第27回午後第72問の類似問題

第23回午後:第64問

う触活動性試験の具備すべき条件はどれか。2つ選べ。

1: 結果の再現性がある。

2: う蝕経験と一致する。

3: 特別な設備が必須である。

4: う蝕病因論に基づいている。

第25回午前:第76問

う蝕活動性試験の目的はどれか、2つ選べ。

1: う蝕進行度の判定

2: リコール間隔の決定

3: 一人平均う蝕指数の算出

4: う蝕予防プログラムの立案

第22回午後:第77問

う蝕活動性試験の結果を表に示す。 評価で正しいのはどれか。

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1: 宿主要因のう蝕活動性が高い。

2: 細菌要因のう蝕活動性が高い。

3: 宿主要因、細菌要因ともにう蝕活動性が高い。

4: 宿主要因、細菌要因ともにう蝕活動性が低い。

第26回午前:第65問

う蝕活動性試験で予測できるのはどれか。2つ選べ。

1: 発病

2: 進行

3: 停止

4: 喪失

第30回午前:第73問

う蝕活動性試験で培地を利用するのはどれか。2つ選べ。

1: Snyderテスト

2: Dreizenテスト

3: Fosdickテスト

4: Hardleyテスト

第24回午前:第76問

う蝕活動性を反映する宿主因子はどれか。

1: 細菌数

2: 間食頻度

3: 唾液緩衝能

4: プラーク形成速度

第28回午前:第20問

ある集団の2時点でのう蝕状況を図に示す。う蝕発病を示すのはどれか。

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1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第22回午前:第76問

う蝕活動性試験の目的で正しいのはどれか。2つ選べ。

1: 予防処置方針の決定

2: 食事の嗜好内容の把握

3: 禁煙指導プログラムの立案

4: 患者のモチベーションの強化

第23回午後:第68問

う蝕活動性試験で宿主因子を評価するのはどれか。2つ選べ。

1: RDテストⓇ

2: 唾液分泌量測定

3: ミューカウントⓇ

4: Dentbuff-STRIPⓇ

第24回午後:第76問

う蝕活動性試験の結果、唾液中のLactobacilliが多いと判定された。考えられるのはどれか。2つ選べ。

1: う窩がある。

2: 唾液粘稠度が低い。

3: 唾液緩衝能が高い。

4: 間食の摂取回数が多い。

第22回午前:第77問

プラークを検体とするう蝕活動性試験はどれか。

1: RDテスト

2: DentocultLB

3: カリオスタット

4: スナイダーテスト

第26回午後:第62問

う蝕のリスク評価に用いるのはどれか。2つ選べ。

1: 乳酸桿菌数

2: 唾液緩衝能

3: 血清抗体価

4: 唾液潜血濃度