第24回午前第107問の類似問題

第30回午前:第95問

摂食嚥下障害に対する間接訓練で、喉頭挙上を強化するのはどれか。2つ選べ。

1: 開口訓練

2: 咳嗽訓練

3: シャキア法

4: アイスマッサージ

第22回午後:第90問

摂食・嚥下の過程で口腔期に障害のある患者に対する摂食機能訓練で適切なのはどれか。

1: 舌訓練

2: 咳訓練

3: 捕食訓練

4: メンデルソン手技

第23回午前:第89問

摂食・嚥下障害の間接訓練はどれか。2つ選べ。

1: 冷圧刺激法

2: 複数回嚥下

3: 液体摂取訓練

4: ガムラビング

第26回午前:第88問

摂食嚥下リハビリテーションに関わる職種とその役割の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

1: 管理栄養士ーーー食事の介助

2: 作業療法士ーーー食器具の選定

3: 理学療法士ーーー筋緊張の調整

4: 言語聴覚士ーーー摂食嚥下機能の診断

第25回午前:第59問

摂食嘩下障害者に対する機能訓練の写真く別冊午前No. 14)を別に示す。 この訓練の目的はどれか。

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1: 嚥下反射の促進

2: 食道入口部の開大

3: 呼吸と嚥下の協調

4: 喉頭蓋の反転の強化

第22回午前:第76問

う蝕活動性試験の目的で正しいのはどれか。2つ選べ。

1: 予防処置方針の決定

2: 食事の嗜好内容の把握

3: 禁煙指導プログラムの立案

4: 患者のモチベーションの強化

第28回午前:第93問

要介護高齢者に対する摂食嚥下の段階と食事介助の組合せを表に示す。 正しいのはどれか。2つ選べ。

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1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第26回午前:第81問

摂食嚥下過程のある時期の図を示す。 この時期の摂食嚥下障害に行われる訓練はどれか。

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1: 舌訓練

2: 咳嗽訓練

3: シャキア訓練

4: メルデルソン手技

第23回午後:第88問

摂食・嚥下過程と機能障害の症状との組合せで正しいのはどれか。

1: 先行期ーーーむせ

2: 準備期ーーー口腔内残留

3: 口腔期ーーー鼻漏

4: 咽頭期ーーー食べこぼし

第28回午後:第92問

呼吸機能に関する間接訓練で正しいのはどれか。2つ選べ。

1: 咳嗽訓練

2: 筋機能訓練

3: シャキア法

4: 胸郭可動域訓練

第24回午前:第80問

個人への食生活指導で誤っているのはどれか。

1: 指導は画一的に実施する。

2: 身体活動レベルを考慮する。

3: 実践可能な目標を設定する。

4: 指導前後の行動変容から評価する。

第29回午後:第27問

生活習慣病の予防に有効なのはどれか。1つ選べ。

1: 行動変容

2: 食品衛生

3: 流行監視

4: 予防接種

第29回午前:第91問

加齢に伴う接触嚥下障害の間接訓練で、口腔期に障害がある場合に行うのはどれか。2つ選べ。

1: 舌訓練

2: 交互嚥下

3: シャキア法

4: ブローイング訓練

第22回午後:第110問

職種と業務との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

1: 言語聴覚士ーーー摂食機能療法

2: 理学療法士ーーー姿勢調整

3: 作業療法士ーーー呼吸管理

4: 管理栄養士ーーー嚥下機能評価

第27回午後:第95問

重度心身障害児の摂食機能療法で、食環境指導はどれか。

1: 増粘剤の使用

2: 水分摂取指導

3: 食直後の臥床指導

4: 座位保持椅子の使用

第30回午後:第95問

摂食嚥下機能の獲得過程の項目を表に示す。正しい順序はどれか。1つ選べ。

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1: ①→②→③→④

2: ②→①→④→③

3: ③→④→①→②

4: ④→③→②→①

第30回午後:第33問

嚥下訓練を行うのはどれか。2つ選べ。

1: 管理栄養士

2: 言語聴覚士

3: 作業療法士

4: 歯科衛生士

第28回午後:第71問

生活習慣と関連する疾患の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

1: 喫煙ーーー歯周病

2: 飲酒ーーー肺気腫

3: 食生活ーーー脂質異常症

4: 運動習慣ーーーう蝕

第27回午前:第80問

Breslowの7つの健康習慣を用いて生活指導を行う際、正の強化が有効なのはどれか。2つ選べ。

1: 喫煙

2: 朝食

3: 飲酒

4: 運動

第31回午前:第92問

摂食嚥下訓練中の写真(別冊午前 No.32)を別に示す。 この訓練で改善されるのはどれか。1つ選べ。

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1: 嚥下圧

2: 口腔内圧

3: 喉頭挙上

4: 胸郭可動域