第28回午後第92問の類似問題

第30回午前:第95問

摂食嚥下障害に対する間接訓練で、喉頭挙上を強化するのはどれか。2つ選べ。

1: 開口訓練

2: 咳嗽訓練

3: シャキア法

4: アイスマッサージ

第26回午前:第108問

口腔機能訓練時の写真(別冊午前No.33)を別に示す。 この訓練はどれか。2つ選べ。

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1: 開口訓練

2: 咳嗽訓練

3: 筋機能訓練

4: ROM(可動域)訓練

第24回午前:第107問

摂食嚥下障害者に対する食環境指導で正しいのはどれか。2つ選べ。

1: 摂食の姿勢

2: 自食の訓練

3: 食器の工夫

4: 鼻呼吸の訓練

第25回午後:第60問

嚥下反射の惹起が遅延している場合に有効な機能訓練はどれか。

1: 構音訓練

2: 冷圧刺激法

3: シャキア訓練

4: プッシング訓練

第25回午後:第50問

嚥下機能の賦活を目的とするのはどれか。2つ選べ。

1: 舌負荷訓練

2: 喉頭挙上訓練

3: 義歯床のリライニング

4: ティッシュコンディショニング

第31回午前:第92問

摂食嚥下訓練中の写真(別冊午前 No.32)を別に示す。 この訓練で改善されるのはどれか。1つ選べ。

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1: 嚥下圧

2: 口腔内圧

3: 喉頭挙上

4: 胸郭可動域

第23回午前:第89問

摂食・嚥下障害の間接訓練はどれか。2つ選べ。

1: 冷圧刺激法

2: 複数回嚥下

3: 液体摂取訓練

4: ガムラビング

第29回午前:第91問

加齢に伴う接触嚥下障害の間接訓練で、口腔期に障害がある場合に行うのはどれか。2つ選べ。

1: 舌訓練

2: 交互嚥下

3: シャキア法

4: ブローイング訓練

第25回午前:第59問

摂食嘩下障害者に対する機能訓練の写真く別冊午前No. 14)を別に示す。 この訓練の目的はどれか。

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1: 嚥下反射の促進

2: 食道入口部の開大

3: 呼吸と嚥下の協調

4: 喉頭蓋の反転の強化