口腔内写真(別冊午後 No.7)を別に示す。 上顎左右中切歯の歯肉辺縁にみられるのはどれか。1つ選べ。
1: クレフト
2: 口呼吸線
3: 歯肉増殖
4: フェストゥーン
抜歯鉗子の写真(別冊午前No.27)を別に示す。使用する部位はどれか。
1: 上顎右側第一大臼歯
2: 上顎左側第一大臼歯
3: 下顎右側第一大臼歯
4: 下顎左側第一大臼歯
抜歯鉗子の写真(別冊午後No.38)を別に示す。上顎大臼歯に使用するのはどれか。1つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
頭蓋骨の写真(別冊午前 No.17)とScammonの発育曲線(別冊午前 No.18)を別に示す。頭蓋骨のうち矢印で示す骨の発育の特袋はどれか。1つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
義歯の写真(別冊午前 No.8)を別に示す。矢印で示すのはどれか。
1: パラタルバー
2: リンガルバー
3: ケネディバー
4: ラビアルバー
歯周組織検査器具の写真(別冊午前No.18)を別に示す。 ②を使用する歯はどれか。
1: 上顎右側第一大臼歯
2: 上顎左側第二大臼歯
3: 下顎右側第一大臼歯
4: 下顎左側第二小臼歯
口腔内写真(別冊午前 No.1)を別に示す。矢印で示す部位から分泌される唾液を産生するのはどれか。1つ選べ。
1: 顎下腺
2: 耳下腺
3: 舌下腺
4: エブネル腺
矯正歯科治療で撮影されたエックス線写真(別冊午後No.19)を別に示す。評価できるのはどれか。1つ選べ。
1: 歯数の異常
2: 上下顎骨の左右的対称性
3: 上下顎骨の前後的位置関係
4: アーチレングスディスクレパンシー
模型の写真(別冊午後No.16)を別に示す。 矢印の頰側部位に使用するグレーシータイプキュレットはどれか。 別冊 午後 No.16写真
1: #11
2: #12
3: #13
4: #14
歯の形の異常を模式図に示す。矢印は歯髄を示す。正しいのはどれか。
1: 双生歯
2: 癒合歯
3: 癒着歯
4: 歯内歯
抜歯鉗子の写真(別冊午前No.25)を別に示す。適用部位で正しいのはどれか。
1: 上顎右側大臼歯
2: 下顎右側大臼歯
3: 上顎左側大臼歯
4: 下顎左側大臼歯
エックス線写真(別冊午前No.25)を別に示す。矢印で示す部位にみられる所見の原因として考えられるのはどれか。2つ選べ。
1: 歯肉膿瘍
2: 食片の圧入
3: ブラキシズム
4: 不適合な修復物
上顎第一大臼歯にみられることがあるのはどれか。1つ選べ。
1: 盲孔
2: 棘突起
3: 斜切痕
4: カラベリー結節
上顎歯列模型側面観の写真(別冊午後No.20)を別に示す。Angleの不正咬合の分類で基準となるのはどれか。1つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
11歳の男児。歯の形を気にして来院した。初診時の口腔内写真(別冊午後No.12)を別に示す。 矢印で示す形態異常はどれか。
1: 臼傍結節
2: 中心結節
3: 基底結節
4: 臼歯結節
上顎第一大臼歯咬合面の模式図を示す。遠心頬側咬頭はどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
鐘状期の歯胚を模式図に示す。矢印で示す部位から生じるのはどれか。1つ選べ。
1: 骨芽細胞
2: 象牙芽細胞
3: エナメル芽細胞
4: セメント芽細胞
器具の写真(別冊午前NO.20)を別に示す。 使用する部位はどれか。2つ選べ。
1: 16歯根部頰側
2: 27歯根部口蓋側
3: 34歯根部頬側
4: 46歯根部舌側
第一大臼歯の咬合面を模式図に示す。○は咬頭頂である。部位はどれか。
1: 上顎右側
2: 上顎左側
3: 下顎右側
4: 下顎左側
口腔内写真(別冊午前No.7A、B)を別に示す。上顎右側犬歯の位置異常を表すのはどれか。2つ選べ。
1: 低位
2: 捻転
3: 移転
4: 転位