口腔模型の写真(別冊午前No.13)を別に示す。Angleの不正咬合の分類はどれか。
1: Ⅰ級
2: Ⅱ級1類
3: Ⅱ級2類
4: Ⅲ級
不正咬合の診断に用いる資料の写真(別冊午後 No.18)を別に示す。評価できるのはどれか。2つ選べ。
1: オーバージェット
2: 咬合平面の傾斜の程度
3: 上下顎骨の前後的位置関係
4: 上下顎第一大臼歯の前後的位置関係
下顎歯列模型の咬合面観の写真(別冊午前No.14)を別に示す。 正常な咬合関係で上顎第一大臼歯の近心頬側咬頭の三角隆線が接触するのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
20歳の女性。前歯で噛み切りにくいことを主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊午後 No.20)を別に示す。 Angleの不正咬合の分類はどれか。1つ選べ。
1: Ⅰ級
2: Ⅱ級1類
3: Ⅱ級2類
4: Ⅲ級
初診時の口腔模型の写真(別冊午後No.9)を別に示す。 Angleの分類はどれか。
1: Ⅰ級
2: Ⅱ級1類
3: Ⅱ級2類
4: Ⅲ級
口腔模型の写真(別冊午前 No.13)を別に示す。Angleの分類はどれか。
1: Ⅰ級
2: II級1類
3: II級2類
4: III級
口腔模型の写真(別冊午後 No.8)を別に示す。 Angle の分類はどれか。
1: Ⅰ級
2: Ⅱ級1類
3: Ⅱ級2類
4: Ⅲ級
口腔内写真(別冊午後 No.10A、B)を別に示す。考えられる不正咬合はどれか。
1: 叢生
2: 交叉咬合
3: 切端咬合
4: 正中離開
下顎右側第一大臼歯の咬合面観を模式図に示す。 正常咬合で上顎右側第一大臼歯の近心頬側咬頭内斜面が接触するのはどれか。 1つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
8歳の男児。口唇の突出を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊午前 No.16)を別に示す。Angleの不正咬合の分類はどれか。1つ選べ。
1: Ⅰ級
2: Ⅱ級1類
3: Ⅱ級2類
4: Ⅲ級
口腔内写真(別冊午後 No.16)を別に示す。矢印で示す歯にみられる異常はどれか。1つ選べ。
1: 移転
2: 高位
3: 舌側傾斜
4: 舌側転位
患者のある習癖の写真(別冊午後 No.17)を別に示す。生じると考えられる不正咬合はどれか。1つ選べ。
1: 叢生
2: 過蓋咬合
3: 上顎前突
4: 下顎近心咬合
上顎第一大臼歯咬合面の模式図を示す。遠心頬側咬頭はどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
第一大臼歯の咬合面を模式図に示す。○は咬頭頂である。部位はどれか。
1: 上顎右側
2: 上顎左側
3: 下顎右側
4: 下顎左側
上顎全部床義歯の写真(別冊午後 No.7 A、B)を別に示す。部位と名称との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1: ①ーーー粘膜面
2: ②ーーー咬合面
3: ③ーーー研磨面
4: ④ーーー床縁
口腔内写真(別冊午後No.21)を別に示す。上下顎前歯の前後的、垂直的被蓋関係の評価で正しいのはどれか。1つ選べ。
1: 前後的関係(+)、垂直的関係(+)
2: 前後的関係(-)、垂直的関係(+)
3: 前後的関係(+)、垂直的関係(-)
4: 前後的関係(-)、垂直的関係(-)
口腔内写真(別冊午前No.7A、B)を別に示す。上顎右側犬歯の位置異常を表すのはどれか。2つ選べ。
1: 低位
2: 捻転
3: 移転
4: 転位
上顎中切歯の模式図を示す。斜線で示す窩洞はBlack分類でどれか。1つ選べ。
1: Ⅰ級
2: Ⅱ級
3: Ⅲ級
4: Ⅳ級
下顎第一大臼歯の咬合面を模式図に示す。〇は咬頭頂を示す。 矢印で示すのはどれか。
1: 近心頰側咬頭
2: 近心舌側咬頭
3: 遠心頰側咬頭
4: 遠心舌側咬頭
矯正歯科治療で撮影されたエックス線写真(別冊午後No.19)を別に示す。評価できるのはどれか。1つ選べ。
1: 歯数の異常
2: 上下顎骨の左右的対称性
3: 上下顎骨の前後的位置関係
4: アーチレングスディスクレパンシー