口腔清掃器具の写真(別冊午前No.9)を別に示す。使用する部位はどれか。2つ選べ。
1: 舌背
2: 裂溝
3: 頰粘膜
4: 歯周ポケット
器具とその先端の写真(別冊午前 No.42)を別に示す。 歯肉切除術で使用する器具はどれか。2つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
器具の写真(別冊午前No.29)を別に示す。 使用に際して、歯と窩洞の組合せで正しいのはどれか。
1: 上顎小臼歯ーーーⅠ級
2: 下顎大臼歯ーーーⅡ級
3: 上顎犬歯ーーーⅢ級
4: 下顎中切歯ーーーⅤ級
歯周組織検査器具の写真(別冊午前No.18)を別に示す。 ②を使用する歯はどれか。
1: 上顎右側第一大臼歯
2: 上顎左側第二大臼歯
3: 下顎右側第一大臼歯
4: 下顎左側第二小臼歯
抜歯鉗子の写真(別冊午前No.27)を別に示す。使用する部位はどれか。
1: 上顎右側第一大臼歯
2: 上顎左側第一大臼歯
3: 下顎右側第一大臼歯
4: 下顎左側第一大臼歯
部分床義歯装着時の調整に使用する器材の写真(別冊午前 No.35)を別に示す。適合試験に用いるのはどれか。1つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
器材の写真(別冊午前No.19)を別に示す。 歯間分離に用いられるのはどれか。2つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
義歯の写真(別冊午前No.23A)と口腔清掃用品の写真(別冊午前No.23B)を別に示す。 この義歯を清掃するための用具はどれか、2つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
口腔機能を測定する機器の写真(別冊午後 No.43)と、測定部位の図(別冊 午後 No.44)を別に示す。 測定部位で正しいのはどれか。1つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
抜歯鉗子の写真(別冊午前No.25)を別に示す。適用部位で正しいのはどれか。
1: 上顎右側大臼歯
2: 下顎右側大臼歯
3: 上顎左側大臼歯
4: 下顎左側大臼歯
口腔内写真(別冊午前 No.23A)と口腔清掃用具の写真(別冊午前 No.23B)とを別に示す。点線で囲まれた部位の清掃に適するのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
部分床義歯の写真(別冊午後No.19)を別に示す。 義歯清掃時に注意する部位はどれか。2つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
グレーシータイプキュレット刃部の写真(別冊午後No.19)を別に示す。適した部位はどれか。
1: 14 頬側近心
2: 27 口蓋側遠心
3: 36 舌側近心
4: 47 頬側遠心
器具の写真(別冊午後No.16)を別に示す。 この器具で計測する2度はどれか。
1: 計測時に出血がある。
2: 頬舌的、近遠心的に1~2mm動く。
3: 歯肉辺縁部にプラークを確認できる。
4: 骨吸収が1/3以上で反対側に貫通していない。
器材・器具の写真(別冊午前 No.35)を別に示す。 口腔内でプロビジョナルレストレーションを製作する場合、使用するのはどれか。2つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
器具の写真(別冊午後No.17)を別に示す。 下顎左側第一大臼歯の小窩裂溝塡塞法に使用しないのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
直接抜髄法に使用する器具の写真(別冊午前No.30)を別に示す。 根管内歯髄の除去に使用するのはどれか。2つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
口腔内に装着した器具の写真(別冊午後 No.46)を別に示す。 この目的はどれか。1つ選べ。
1: 隔壁
2: 防湿
3: 歯間分離
4: 歯肉排除
器材の写真(別冊午前No.15)を別に示す。即時歯間分離法で用いるのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
上顎切歯部の唇側面の写真(別冊午後No.2)を別に示す。矢印で示すのはどれか。1つ選べ。
1: 歯肉溝
2: 上唇小帯
3: 遊離歯肉溝
4: 歯肉歯槽粘膜境