第29回午前第66問の類似問題

第30回午前:第69問

エックス線写真(別冊午前 No.25)を別に示す。観察できるのはどれか。2つ選べ。

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1: 歯石

2: 歯根嚢胞

3: エナメル真珠

4: 根分岐部病変

第30回午後:第63問

エックス線写真(別冊午後 No.23)を別に示す。下顎右側側切歯に観察できるのはどれか。2つ選べ。

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1: う蝕

2: 歯石

3: 充塡物

4: 歯槽骨吸収

第22回午後:第65問

エックス線写真(別冊午後No.12)を別に示す。 観察できるのはどれか。

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1: 隣接面う蝕

2: 歯槽骨の吸収

3: 歯肉縁上歯石

4: 歯肉縁下歯石

第25回午後:第64問

エックス線写真(別冊午後No.16)を別に示す。観察できるのはどれか。2つ選べ。

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1: 歯石沈着

2: 根管充塡

3: 隣接面う蝕

4: 歯槽骨吸収

第26回午前:第10問

歯根肉芽腫のエックス線写真(別冊午前No.2)を別に示す。 矢印が示すエックス線透過部で増殖する上皮の由来はどれか。

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1: 歯肉外縁上皮

2: 付着上皮

3: 退縮エナメル上皮

4: Malassezの上皮遺残

第23回午後:第70問

エックス線写真(別冊午後No.12)を別に示す。 第一小臼歯に観察できるのはどれか。2つ選べ。 別冊 午後 No.12写真

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1: 歯石沈着

2: 根尖病変

3: 隣接面う蝕

4: 歯槽骨吸収

第26回午前:第64問

エックス線写真(別冊午前No.18)を別に示す。 観察できるのはどれか。

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1: 歯槽硬線

2: 歯根嚢胞

3: 隣接面う蝕

4: 垂直性骨吸収

第24回午後:第64問

エックス線写真(別冊午後 No.15)を別に示す。観察できるのはどれか。2つ選べ。

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1: 骨吸収

2: 根管充塡

3: 歯石沈着

4: 歯根嚢胞

第31回午後:第70問

エックス線画像(別冊午後 No.32)を別に示す。 観察できるのはどれか。2つ選べ。

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1: う蝕

2: 歯石

3: 外部吸収

4: 根尖病巣

第22回午前:第65問

エックス線写真(別冊午前No.10)を別に示す。 観察できるのはどれか。2つ選べ。

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1: 歯根嚢胞

2: 歯根吸収

3: 歯根膜腔拡大

4: 垂直性骨吸収

第31回午前:第36問

エックス線画像(別冊午前 No.5)を別に示す。 評価できるのはどれか。2つ選べ。

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1: 下顎骨の左右的偏位

2: 上顎骨の前後的位置

3: 中切歯の唇舌的歯軸傾斜

4: アーチレングスディスクレパンシー

第26回午後:第63問

エックス線写真(別冊午後No.14)を別に示す。 歯石が観察できるのはどれか。

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1: 側切歯

2: 犬歯

3: 第一小臼歯

4: 第二小臼歯

第29回午後:第53問

矯正歯科治療で撮影されたエックス線写真(別冊午後No.19)を別に示す。評価できるのはどれか。1つ選べ。

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1: 歯数の異常

2: 上下顎骨の左右的対称性

3: 上下顎骨の前後的位置関係

4: アーチレングスディスクレパンシー

第26回午前:第77問

エックス線写真(別冊午前No.22)を別に示す。 矢印の部位に適したグレーシータイプキュレットはどれか。

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1: #1/2

2: #3/4

3: #11/12

4: #13/14

第28回午後:第69問

58歳の男性。下顎右側臼歯部の違和感を主訴として来院した。う窩は認められない。初診時のエックス線写真(別冊午後No.20)を別に示す。原因として考えられるのはどれか。2つ選べ。

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1: 食片圧入

2: 根尖病巣

3: 歯肉の炎症

4: アンキローシス

第31回午後:第103問

エックス線画像(別冊午後No.48)を別に示す。 矢印で示す部分の原因はどれか。1つ選べ。

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1: 照射時間設定の誤り

2: フィルムの裏返し撮影

3: エックス線管の位置づけ不良

4: 同一フィルムによる二重撮影

第25回午後:第45問

62歳の男性。補綴治療前の口腔内写真(別冊午後No.8)を別に示す。矢印が示す所見の原因として考えられるのはどれか。2つ選べ。

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1: 低位咬合

2: 慢性歯周炎

3: ブラキシズム

4: 対合歯の誘導

第22回午後:第41問

口腔内写真(別冊午後No.5)を別に示す。 矢印の示す形態からわかるのはどれか。

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1: 浮腫性の腫脹

2: 線維性の肥厚

3: 臨床的正常歯肉

4: 外傷による擦過傷

第27回午前:第41問

62歳の女性。下顎左側犬歯の咬合痛と歯肉腫脹を訴えて来院した。慢性根尖性歯周炎と診断され治療を開始した。ポストコア除去時に彼折の可能性があるため、外科処置を行った。初診時のエックス線写真(別冊午前No.9A)と外科処置時の口腔内写真(別冊午前No.9B)を別に示す。 矢印で示す部位の封鎖に用いるのはどれか。

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1: EBAセメント

2: 水硬性セメント

3: リン酸亜鉛セメント

4: カルボキシレートセメント

第28回午後:第65問

口腔内写真(別冊午後No.18)を別に示す。矢印が示す所見の原因として考えられるのはどれか。

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1: 口呼吸

2: 低栄養

3: 心内膜炎

4: ストレス