エックス線写真(別冊午前No.22)を別に示す。 矢印の部位に適したグレーシータイプキュレットはどれか。
1: #1/2
2: #3/4
3: #11/12
4: #13/14
SRP中の写真(別冊午後No.14)を別に示す。 使用しているグレーシータイプキュレットはどれか。 別冊 午後 No.14写真
1: #11
2: #12
3: #13
4: #14
グレーシータイプキュレット#5の刃部を拡大した写真(別冊午前No. 20)を別に示す。 矢印に示す部位でシャープニングの対象とならないのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
グレーシータイプキュレット刃部の写真(別冊午後No.19)を別に示す。適した部位はどれか。
1: 14 頬側近心
2: 27 口蓋側遠心
3: 36 舌側近心
4: 47 頬側遠心
器具の写真(別冊午後No.17)を別に示す。矢印で示す幅はどれか。
1: 1mm
2: 2mm
3: 3mm
4: 4mm
グレーシータイプキュレットの写真(別冊午前No.19)を別に示す。歯面と平行にして操作するのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
グレーシータイプキュレットを操作している写真(別冊午前 No.28)を別に示す。 正しいのはどれか。2つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
上顎前歯部用のグレーシータイプキュレットの写真(別冊午後No.14)を別に示す。 深く狭いポケット部のルートプレーニングに適しているのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
グレーシータイプキュレットの写真(別冊午前No.16)を別に示す。歯肉縁下での操作時に歯根面と平行になるのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
グレーシータイプキュレット操作の写真(別冊午後No.15)を別に示す。 歯面と操作角度で正しいのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
頭蓋の外側面の写真(別冊午後No.1)を別に示す。 矢印が示すのはどれか。
1: 乳様突起
2: 側頭突起
3: 頬骨突起
4: 茎状突起
上顎骨後面の写真(別冊午前No.1)を別に示す。 矢印で示すのはどれか。
1: 正円孔
2: 歯槽孔
3: 大口蓋孔
4: 小口蓋孔
下顔面の写真(別冊午前No.2)を別に示す。 矢印で示すのはどれか。
1: 人中
2: 口角
3: 鼻唇溝
4: 上唇結節
シャープニングにおけるグレーシータイプキュレットと砥石との位置関係の写真(別冊午後No.16)を別に示す。 正しい角度はどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
グレーシータイプキュレット#11/12を操作している写真(別冊午後 No.19)を別に示す。操作で正しいのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
下顔面・頸部の側貌写真(別冊午後 No.1)を別に示す。 矢印で示す高まりを形成するのはどれか。1つ選べ。
1: 軸椎
2: 舌骨
3: 甲状軟骨
4: 輪状軟骨
器具の写真(別冊午前NO.20)を別に示す。 使用する部位はどれか。2つ選べ。
1: 16歯根部頰側
2: 27歯根部口蓋側
3: 34歯根部頬側
4: 46歯根部舌側
上顎のスケーリング時の頭部を設定した写真(別冊午前No.22)を別に示す。適したマキシラアングルはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
頭蓋骨の正中矢状断面の写真(別冊午前No.1)を別に示す。 矢印が示すのはどれか。
1: 上顎洞
2: 前頭洞
3: 篩骨洞
4: 蝶型骨洞
グレーシータイプキュレット刃部の断面と歯面の位置関係を図に示す。挿入時の角度で正しいのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④