光重合型小窩裂溝塡塞法の術式の写真(別冊午後No.21)を別に示す。正しい順序はどれか。
1: ②→③→①→④
2: ②→①→③→④
3: ③→①→④→②
4: ①→②→④→③
完成した補綴装置の写真(別冊午後 No.26)を別に示す。試適時に準備する器材はどれか。2つ選べ。
1: 咬合紙
2: 平行測定器
3: シェードガイド
4: コンタクトゲージ
小窩裂溝填塞に用いられるのはどれか。2つ選べ。
1: Bis-GMA系レジン
2: カーボネート系レジン
3: カルボキシレートセメント
4: グラスアイオノマーセメント
上顎前歯V級窩洞のコンポジットレジン修復を行った。器具の写真(別冊午後No.21)を別に示す。 仕上げ研磨に使用するのはどれか。2つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
第二小臼歯にコンポジットレジン修復を行うこととなった。処置時の口陸内写真(別冊午前 No.4)を別に示す。矢印で示す器材の使用目的はどれか。2つ選べ。
1: 接触点の回復
2: 小窩裂溝の形成
3: 隣接面の形態付与
4: 辺縁隆線の形態付与
器具の写真(別冊午後No.17)を別に示す。 下顎左側第一大臼歯の小窩裂溝塡塞法に使用しないのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
ラバーダム防湿に使用する器具の写真(別冊午前 No.34)を別に示す。 器具と使用目的の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1: ①ーー-ラバーダムシートに穿孔する。
2: ②-ーーラバーダムシートを歯に固定する。
3: ③-ーーラバーダムシートを歯頸部に括約する。
4: ④-ーーラバーダムシートを広げた状態で固定する。
補綴装置製作過程において装置の試適を行うことになった。本装置の唇側面観の写真(別冊午後No.10A)と舌側面観の写真(別冊午後No.10B)を別に示す。この装置の試適時に用意するのはどれか。
1: 仮着用セメント
2: コンタクトゲージ
3: パラフィンワックス
4: セルロイドストリップス
歯科技工物の写真(別冊午前 No.29)を別に示す。 治療時に用意するのはどれか。2つ選べ。
1: コンタクトゲージ
2: ワックススパチュラ
3: パラフィンワックス
4: モデリングコンパウンド
器具の写真(別冊午後 No.23) を別に示す。側方加圧充塡時に挿入しガッタパーチャポイントの圧接に使用するのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
器材の写真(別冊午前No.22)を別に示す。 メタルインレー体をMO窩洞に試適する際に準備するのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
矯正用治療器具の写真(別冊午前 No.37)を別に示す。使用目的との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1: ①ーワイヤーの結紮
2: ②ー細いラウンドワイヤーの屈曲
3: ③ーバンドの除去
4: ④ーバッカルチューブから突出したアーチワイヤーの切断
レジン系小窩裂溝塡塞の実施で適切なのはどれか。2つ選べ。
1: 咬合調整は重合前に行う。
2: 酸処理後は白濁を確認する。
3: 重合後はフッ化物を塗布する。
4: 酸処理前にフッ化物配合研磨剤による歯面清掃を行う。
歯科治療用器材の写真(別冊午前No.4)を別に示す。 これを使用するのはどれか。2つ選べ。
1: メタルインレー修復
2: コンポジットレジン修復
3: ポーセレンラミネートベニア修復
4: 光硬化型グラスアイオノマーセメント修復
器具とその先端の写真(別冊午前 No.36)を別に示す。膜孔に挿入して病変の位置や深さ、原因部位を調べるのはどれか。1つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
矯正歯科治療用器具の写真(別冊午前No.13)を別に示す。 適切な用途はどれか。
1: 結紮の切断
2: トルクの付与
3: 補助弾線の調整
4: アーチワイヤーの切断
器具の写真(別冊午後 No.12)を別に示す。使用目的はどれか。
1: 結紮線の切断
2: 保定装置の調整
3: ブラケットの撤去
4: アーチワイヤーの着脱
窩洞にレジン充填を行うためリテーナーを装着した状態の模型の写真(別冊午後No.20)を別に示す。 正しいのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
矯正用器具の写真(別冊午後No.13)を別に示す。適切な用途はどれか。
1: バンドの撤去
2: トルクの付与
3: 補助弾線の屈曲
4: アーチワイヤーの結紮