根管充塡に使用する器具の写真(別冊午後No.24)を別に示す。用途はどれか。
1: 垂直に加圧する。
2: 側方に加圧する。
3: 長さを測定する。
4: 根管内に送り込む。
器具の写真(別冊午後 No.12)を別に示す。使用目的はどれか。
1: 結紮線の切断
2: 保定装置の調整
3: ブラケットの撤去
4: アーチワイヤーの着脱
器具の写真(別冊午後 No.27)を別に示す。矯正用バンドの装着に使用しないのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
器具の写真(別冊午前No.30)を別に示す。 帯環の調整に用いるのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
完成した補綴装置の写真(別冊午後 No.26)を別に示す。試適時に準備する器材はどれか。2つ選べ。
1: 咬合紙
2: 平行測定器
3: シェードガイド
4: コンタクトゲージ
矯正用器具の写真(別冊午後No.13)を別に示す。適切な用途はどれか。
1: バンドの撤去
2: トルクの付与
3: 補助弾線の屈曲
4: アーチワイヤーの結紮
器具の写真(別冊午前 No.38)を別に示す。 グラスアイオノマーセメントの塡塞に用いるのはどれか。1つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
光重合型小窩裂溝填塞を行うのに必要な器材の写真(別冊午前No.22)を別に示す。 他に必要なのはどれか。2つ選べ。
1: 咬合紙
2: コンタクトゲージ
3: プラスチックストリップス
4: ラバーダム防湿用器具・器材一式
補綴装置製作過程において装置の試適を行うことになった。本装置の唇側面観の写真(別冊午後No.10A)と舌側面観の写真(別冊午後No.10B)を別に示す。この装置の試適時に用意するのはどれか。
1: 仮着用セメント
2: コンタクトゲージ
3: パラフィンワックス
4: セルロイドストリップス
器具の写真(別冊午後No.17)を別に示す。 下顎左側第一大臼歯の小窩裂溝塡塞法に使用しないのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
器具とその先端の写真(別冊午前 No.33)を別に示す。用途はどれか。2つ選べ。
1: 結紮
2: 止血
3: 縫合
4: 骨削除
根管充塡の側方加圧法において、用途と器具との組合せで正しいのはどれか。
1: 根管清掃ーーールートプラガー
2: 根管用シーラーの移送ーーーエンジンンリーマー
3: マスターポイントの側方加圧ーーースプレッダー
4: 仮封ーーーエキスカベーター
器具の写真(別冊午後No.17)を別に示す。矢印で示す幅はどれか。
1: 1mm
2: 2mm
3: 3mm
4: 4mm
器具の写真(別冊午前 No.17)を別に示す。20g圧でこの器具を使用するのはどれか。
1: GI
2: PI
3: CPI
4: PMA Index
矯正装置装着の準備段階の口腔内写真(別冊午後 No.11)を別に示す。矢印で示す材料の装着に用いるのはどれか。
1: バンドプッシャー
2: バンドリムーバー
3: ヤングプライヤー
4: セパレーティングプライヤー
器材の写真(別冊午後No.16)を別に示す。これとともに使用する器具はどれか。
1: ホウプライヤー
2: モスキートフォーセップス
3: リガチャーインスツルメント
4: リガチャータイイングプライヤー
縫合針と持針器の写真(別冊午前No.17)を別に示す。縫合針の把持で正しいのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
上顎右側犬歯へ測方加圧充塡法で根管充塡処置を行った。術中の口陸内写真(別冊午後 No.8)を別に示す。 次に使用するのはどれか。1つ選べ。
1: プラガー
2: レンツロ
3: スプレッダー
4: 根管充塡用ピンセット
加圧根管充旗時の術式の模式図(別冊午後No.2)を別に示す。 矢印に示す材料の性質で正しいのはどれか。2つ選べ。 別冊 午後 No.2図
1: 可塑性
2: 接着性
3: 抗菌性
4: 生体親和性