器具とその先端の写真(別冊午前 No.33)を別に示す。用途はどれか。2つ選べ。
1: 結紮
2: 止血
3: 縫合
4: 骨削除
器具の写真(別冊午後No.21)を別に示す。フラップ手術の際に骨膜を剥離する器具はどれか。2つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
器具の写真(別冊午後 No.24)を別に示す。フラップ手術で粘膜骨膜弁形成後に使用するのはどれか。2つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
器具とその先端の写真(別冊午前 No.42)を別に示す。 歯肉切除術で使用する器具はどれか。2つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
器具とその先端の写真(別冊午後 No.4)を別に示す。 これを用いた検査で確認できるのはどれか。1つ選べ。
1: 歯の動揺度
2: 擦過痛の有無
3: 根尖部歯肉の圧痛
4: 歯周ポケットの深さ
器具の写真(別冊午前 No.40)を別に示す。 主な使用目的はどれか。2つ選べ。
1: 術野の確保
2: 根管内の乾燥
3: 出血部位の吸引
4: 空気中の浮遊物質の減少
口腔機能を測定する機器の写真(別冊午後 No.43)と、測定部位の図(別冊 午後 No.44)を別に示す。 測定部位で正しいのはどれか。1つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
口腔内に装着した器具の写真(別冊午後 No.46)を別に示す。 この目的はどれか。1つ選べ。
1: 隔壁
2: 防湿
3: 歯間分離
4: 歯肉排除
口腔内写真(別冊午前 No.23A)と口腔清掃用具の写真(別冊午前 No.23B)とを別に示す。点線で囲まれた部位の清掃に適するのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
レーザーう触診断器の写真(別冊午前 No.29 A、B)と口腔内で使用している写真(別冊午前 No.29C)を別に示す。この機器の特徴はどれか。2つ選べ。
1: う蝕の深さを計測する。
2: 歯髄の生死を判定する。
3: 不顕性う蝕の検出に有効である。
4: 半導体レーザーが使用されている。
光重合型小窩裂溝填塞を行うのに必要な器材の写真(別冊午前No.22)を別に示す。 他に必要なのはどれか。2つ選べ。
1: 咬合紙
2: コンタクトゲージ
3: プラスチックストリップス
4: ラバーダム防湿用器具・器材一式
口腔内写真(別冊午後 No.16)を示す。歯肉歯槽粘膜境はどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
口腔内写真(別冊午後No.15)を別に示す。 観察できるのはどれか。2つ選べ。
1: 脱灰
2: 瘻孔
3: 歯肉炎
4: メラニン色素沈着
口腔清掃器具の写真(別冊午前No.9)を別に示す。使用する部位はどれか。2つ選べ。
1: 舌背
2: 裂溝
3: 頰粘膜
4: 歯周ポケット
器具の写真(別冊午後No.17)を別に示す。 下顎左側第一大臼歯の小窩裂溝塡塞法に使用しないのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
頭蓋骨の写真(別冊午前 No.2)を別に示す。矢印で示す孔が交通するのはどれか。1つ選べ。
1: 眼窩
2: 鼻腔
3: 上顎洞
4: 頭蓋腔
根管治療に使用する器具の写真(別冊午前 No.2)を別に示す。用途はどれか。
1: 髄室開拡
2: 根管長測定
3: 漏斗状拡大
4: 軟化象牙質除去
外科用器具の写真(別冊午前No.28)を別に示す。歯槽骨整形術で骨を削除するのに使用するのはどれか。2つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
24歳の女性。下顎左側埋伏智歯部の痛みと腫れを主訴として来院した。診察の結果、抜歯を行うことになった。器具とその先端の写真(別冊午前 No.36)を別に示す。 粘膜骨膜弁の翻転に使用するのはどれか。2つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④