第30回午後第2問の類似問題

頭蓋骨側面の写真(別冊午前No.1)を別に示す。矢印が示す部位に付着するのはどれか。

1: 咬筋

2: 側頭筋

3: 内側翼突筋

4: 外側翼突筋

ある器具の先端を模式図に示す。①の距離はどれか。1つ選べ。

1: 3.5mm

2: 5.5mm

3: 8.5mm

4: 11.5mm

ウイルスの模式図を示す。 矢印で示すのはどれか。1つ選べ。

1: 核酸

2: カプシド

3: スパイク

4: エンベロープ

上顎中切歯の模式図を示す。斜線で示す窩洞はBlack分類でどれか。1つ選べ。

1: Ⅰ級

2: Ⅱ級

3: Ⅲ級

4: Ⅳ級

頭蓋骨の写真(別冊午前 No.2)を別に示す。矢印で示す孔が交通するのはどれか。1つ選べ。

1: 眼窩

2: 鼻腔

3: 上顎洞

4: 頭蓋腔

上顎第一大臼歯咬合面の模式図を示す。遠心頬側咬頭はどれか。

1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

口腔内写真(別冊午後 No.16)を別に示す。矢印で示す歯にみられる異常はどれか。1つ選べ。

1: 移転

2: 高位

3: 舌側傾斜

4: 舌側転位

抗体を模式図に示す。可変部はどれか。1つ選べ。

1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

頭蓋顎顔面の矢状面観の図で表示されないのはどれか。

1: カンペル平面

2: スピーの彎曲

3: ウィルソンの彎曲

4: フランクフルト平面

義歯の写真(別冊午前 No.8)を別に示す。矢印で示すのはどれか。

1: パラタルバー

2: リンガルバー

3: ケネディバー

4: ラビアルバー

外側面の一部を除去した顎骨の写真(別冊午前No.1)を別に示す。矢印で示すのはどれか。

1: 歯槽孔

2: 卵円孔

3: 切歯管

4: 下顎管

歯ブラシの毛先の模式図を示す。テーパードタイプはどれか。

1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

歯の形態異常の発生機序を模式図に示す。①はどれか。1つ選べ。

1: 双生歯

2: 癒着歯

3: 陥入歯〈歯内歯〉

4: 癒合歯〈融合歯〉

頭蓋骨側面の写真(別冊午後No.1)を別に示す。 矢印の部位から起始するのはどれか。

1: 咬筋

2: 側頭筋

3: 内側翼突筋

4: 外側翼突筋

口腔内写真(別冊午後No.5)を別に示す。 矢印の示す形態からわかるのはどれか。

1: 浮腫性の腫脹

2: 線維性の肥厚

3: 臨床的正常歯肉

4: 外傷による擦過傷

下顎犬歯の移動を図に示す。 移動様式はどれか。

1: 挺出

2: トルク

3: 傾斜移動

4: 歯体移動

下顎骨の写真(別冊午前 No.2)を別に示す。側頭筋が付着するのはどれか。1つ選べ。

1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

舌の写真(別冊午前No.6)を別に示す。 舌苔が付着しやすい部位はどれか。

1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

頭頸部の正中断面の模式図を示す。 耳管咽頭口の開口部はどれか。

1: ①

2: ②

3: ③

4: ④