平成22年国民健康・栄養調査における年齢階級別の野菜類、穀類、肉類および乳類の摂取量を図に示す。 野菜類の摂取量はどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
国民健康・栄養調査による女性の朝食欠食率(年齢階級別)の年次推移を図に示す。矢印が示す年齢階級はどれか。
1: 15~19歳
2: 20~29歳
3: 30~39歳
4: 40~49歳
国民健康・栄養調査で、高度経済成長期と比べて、近年摂取量が増加しているのはどれか。
1: 食塩
2: 魚介類
3: 炭水化物
4: 緑黄色野菜
平成27年国民健康・栄養調査による[食事中の様子]についての調査項目を表に、その年齢階級別調査結果を図に示す。調査項目エの結果はどれか。1つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
平成19年以降の国民健康・栄養調査の結果で正しいのはどれか。2つ選べ。
1: 食塩の摂取量は減少している。
2: 魚介類の摂取量は増加している。
3: エネルギー摂取量は減少している。
4: 習慣的喫煙者の割合は増加している。
健康日本21(第二次)における高齢者の低栄養傾向の指標はどれか。1つ選べ。
1: BMI
2: HbAlc
3: 腹囲
4: 血中アルブミン
日本人の食事摂取基準(2015年版)で、BMI=21.0が[やせ者]となるのはどれか。
1: 18~29歳
2: 30~49歳
3: 50~69歳
4: 70歳以上
32歳の女性。ある日の食事内容における食事バランスガイドの評価(別冊午前No.26)と食事の写真(別冊午前No.27)を別に示す。 摂食することでバランスが向上するのはどれか。 2つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
食生活指針(平成28年)の項目で正しいのはどれか。2つ選べ。
1: 欧米の食文化や世界の産物を活かして。
2: 食塩は控えめに、脂肪は質と量を考えて。
3: 1日の睡眠のリズムから、健やかな生活リズムを。
4: 適切な運動とバランスのよい食事で、適正体重の維持を。