第27回午前第68問の類似問題

第28回午前:第73問

歯石を評価指標に用いるのはどれか。

1: PI

2: OHI

3: PMA Index

4: O’LearyのPCR

第27回午後:第67問

歯周プローブを用いて評価するのはどれか。2つ選べ。

1: GI

2: OHI

3: GB Count

4: PMA Index

第30回午後:第21問

歯科保健関連データで順序尺度はどれか。1つ選べ。

1: CPI

2: DMFT

3: RID index

4: O’LearyのPCR

第27回午後:第71問

64歳の女性。歯周基本治療後の再評価の結果(別冊午後No.17)を別に示す。 メインテナンスに移行する基準を満たしていないのはどれか。2つ選べ。

1281_1

1: BOP

2: 動揺度

3: O LearyのPCR

4: プロービングデプス

第23回午後:第34問

歯髄の生活反応を調べる方法はどれか。

1: 打診

2: 電気診

3: 透照診

4: 動揺度測定

第24回午前:第74問

歯周治療後の再評価検査で、「6か月に1度のメインテナンス」に移行できるのはどれか。

1: PCRが30%である。

2: BOPが全部位の35%にある。

3: すべての歯の動揺が0.2mm以下である。

4: 4mm以上の歯周ポケットが全部位の30%にある。

第29回午前:第64問

32歳の女性。①下の歯の汚れがとれないことを訴えて来院した。歯科医師より歯周組織検査を指示され行った結果、②プロービング値は4mm以下、BOPおよび歯の動揺は認められず、O’LearyのPCRは15%であった。③下顎前歯舌側に少量の歯肉縁上歯石が認められた。④超音波スケーラーでのスケーリングを行うことになった。SOAPにおける「O」はどれか。2つ選べ。

1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第25回午後:第76問

歯垢を検体とするう蝕活動性試験はどれか。

1: RDテスト®

2: ミューカウント®

3: カリオスタット®

4: グルコースクリアランステスト

第26回午後:第74問

メンテナンス移行の基準を満たしているのはどれか。

1: PCR30%

2: BOP率20%

3: 歯周ポケット4mm未満

4: 歯の動揺は近遠心方向2mm以内

第31回午前:第73問

ポケットプロービングで確認できるのはどれか。2つ選べ。

1: 歯の動揺度

2: 歯周組織の破壊程度

3: 歯肉縁下プラーク量

4: ポケット内壁の炎症

第25回午前:第86問

判定基準に歯石の沈着が含まれるのはどれか。

1: GI(Loe & Silness)

2: OHI

3: PHP

4: PMA index

第29回午後:第66問

歯周病のリスク評価に用いるのはどれか。1つ選べ。

1: 唾液pH

2: 唾液緩衝能

3: 唾液粘稠度

4: 唾液中潜血反応

第22回午前:第77問

プラークを検体とするう蝕活動性試験はどれか。

1: RDテスト

2: DentocultLB

3: カリオスタット

4: スナイダーテスト

第30回午後:第32問

ある患者の初診時の歯科衛生士業務記録を示す。 ①3日前より左下臼歯部の歯ぐきから時々膿が出る。 ②36:PD5mm、BOP(+)  2回/1日(朝食後、就寝前)横磨き法を行っている。O LearyのPCR88%。診断名:広汎型中等度慢性歯周炎 ③全顎的隣接面にプラークが多量、歯顎部には少量付着しているため、隣接面清掃が必要。方法を習得してもらう。 ④隣接面清掃指導、スクラッピング法指導、全顎的SRP(3分割)の実施 Assessment dataはどれか。1つ選べ。

1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第29回午後:第67問

歯周プロープを使用するはのどれか。2つ選べ。

1: CPI

2: GBI

3: PHP

4: PMA Index