第25回午後第2問の類似問題

第29回午後:第55問

口腔内写真(別冊午後No.21)を別に示す。上下顎前歯の前後的、垂直的被蓋関係の評価で正しいのはどれか。1つ選べ。

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1: 前後的関係(+)、垂直的関係(+)

2: 前後的関係(-)、垂直的関係(+)

3: 前後的関係(+)、垂直的関係(-)

4: 前後的関係(-)、垂直的関係(-)

第30回午後:第4問

混合歯列期の下顎骨の写真(別冊午後 No.1)を別に示す。矢印で示すのはどれか。1つ選べ。

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1: 第一乳臼歯

2: 第二乳臼歯

3: 第一大臼歯

4: 第二大臼歯

第24回午後:第67問

口腔内写真(別冊午後 No.16)を示す。歯肉歯槽粘膜境はどれか。

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1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第26回午前:第4問

上顎前歯の舌側面を図に示す。 矢印で示すのはどれか。

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1: 臼歯結節

2: 基底結節

3: 介在結節

4: カラベリー結節

第27回午後:第52問

インプラント埋入形成中の口腔内写真(別冊午後No.8)を別に示す。 矢印で示す器具の目的はどれか。

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1: 埋入窩の形成

2: 埋入窩の止血

3: 印象採得の準備

4: 埋入方向の確認

第27回午前:第67問

器具の写真(別冊午前NO.20)を別に示す。 使用する部位はどれか。2つ選べ。

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1: 16歯根部頰側

2: 27歯根部口蓋側

3: 34歯根部頬側

4: 46歯根部舌側

第24回午後:第52問

口腔内写真(別冊午後 No.10A、B)を別に示す。考えられる不正咬合はどれか。

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1: 叢生

2: 交叉咬合

3: 切端咬合

4: 正中離開

第25回午前:第60問

口腔内装置の写真(別冊午前No. 15)を別に示す。 適応症はどれか。

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1: 舌挙上不全

2: 食塊形成不全

3: 口唇閉鎖不全

4: 軟口蓋挙上不全

第29回午前:第20問

次の文を読み、〔問題 20〕、〔問題 21〕に答えよ。60歳の男性。 1週前に左側舌縁部の状態が周囲とは違うことに気付き来院した。 疼痛などの自覚症状はみられない。 主訴部位を丸で囲んだ写真(別冊午前No. 4)を 別に示す。 丸で囲んだ部位はどれか。1つ選べ。

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1: 采状ヒダ

2: 舌下ヒダ

3: 有郭乳頭

4: 葉状乳頭

第25回午後:第59問

摂食嚥下機能検査の写真(別冊午後No.14A、B)を別に示す。この検査について正しいのはどれか。2つ選べ。

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1: 唾液の誤嚥が観察できる。

2: 長時間の検査が可能である。

3: 口腔、咽頭および食道の機能が評価できる。

4: 造影性のある検査用模擬食品が必要である。

第24回午前:第103問

術中の口腔内写真(別冊午前 No.28)を別に示す。下顎隆起の除去に用いるのはどれか。2つ選べ。

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1: 剪刃

2: 挺子

3: 骨ノミ

4: マレット

第25回午前:第53問

ロ腔内写真(別冊午前No. 11)を別に示す。 歯列弓形態を表すのはどれか。2つ選べ。

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1: 狭窄歯列弓

2: 空隙歯列弓

3: 鞍状歯列弓

4: V字型歯列弓

第22回午後:第50問

61歳の男性。舌右側の痛みを訴えて来院した。口腔内写真(別冊午後No.9)を別に示す。舌癌と診断され、舌部分切除術が予定された。 予想される術後の障害はどれか。2つ選べ。

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1: 嚥下

2: 捕食

3: 咀嚼

4: 唾液分泌

第28回午後:第3問

顔面の写真(別冊午後No.1)を別に示す。矢印で示す部位を強く押すと痛みを生じるのはどれか。

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1: 眼窩下神経

2: 鼻口蓋神経

3: 顔面神経頬筋枝

4: 顔面神経頬骨枝

第26回午後:第64問

口腔内写真(別冊午後No.15)を別に示す。 観察できるのはどれか。2つ選べ。

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1: 脱灰

2: 瘻孔

3: 歯肉炎

4: メラニン色素沈着

第22回午前:第110問

嚥下内視鏡検査(VE検査)で確認できるのはどれか。

1: 口唇閉鎖

2: 喉頭残留

3: 嚥下の瞬間

4: 食塊形成の過程

第25回午後:第10問

下顎骨に発生する嚢胞と歯の位置を図に示す。灰色部は嚢胞を示す。歯根嚢胞はどれか。

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1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第29回午前:第2問

頭蓋骨の写真(別冊午前No.2)を別に示す。矢印で示すのはどれか。1つ選べ。

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1: 冠状縫合

2: 矢状縫合

3: 鱗状縫合

4: ラムダ縫合

第22回午後:第88問

口腔内写真(別冊午後No.20)を別に示す。 観察できるのはどれか。2つ選べ。

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1: クレフト

2: フラビーガム

3: フェストゥーン

4: スティップリング

第31回午後:第51問

31歳の男性。下顎左側の疼痛と腫脹を主訴として来院した。1週前から下顎左側小臼歯部の咬合痛、4日前から同部の自発痛を認め、昨日から疼痛の増悪と腫脹が生じたという。顎下部膿瘍と診断され、消炎処置を行った。処置中の写真(別冊午後 No.18)を別に示す。 矢印で示す器材の目的はどれか。1つ選べ。

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1: 止血

2: 鎮痛

3: 細菌培養検査

4: 排膿路の確保