第22回午前第76問の類似問題

第23回午前:第29問

医療法を根拠とするのはどれか。2つ選べ。

1: 院内感染対策の実施

2: 医薬品の副作用報告

3: 歯科診療所の広告制限

4: 保険医療機関の指定申請

第29回午後:第20問

歯周病の第二次予防はどれか。2つ選べ。

1: PMTC

2: 食生活指導

3: 定期歯科検診

4: ルートプレーニング

第27回午後:第72問

う蝕活動性試験の具備すべき条件はどれか。2つ選べ。

1: 判定時間が短い。

2: 結果の再現性がある。

3: う触の原因菌を特定できる。

4: 操作に特殊な技術を要する。

第30回午後:第86問

地域保健活動におけるアプローチ方法とその目的の組合せで不適切なのはどれか。2つ選べ。(弊社改)

1: 健康相談ー保健保持の促進

2: 健康調査ー疾患への抵抗力の付与

3: 訪問指導ー地域サービスの紹介

4: 予防処置ー健康意識の把握

第28回午後:第27問

健康増進法に基づく事業はどれか。2つ選べ。

1: 特殊健康診査

2: 歯周疾患検診

3: 生活機能評価

4: 骨粗しょう症検診

第30回午前:第20問

歯周病の第二次予防はどれか。2つ選べ。

1: 歯周病検診

2: 食生活指導

3: 歯周外科治療

4: 口腔機能回復治療

第24回午後:第93問

ある事業所の男性社員50名を対象として「歯周病と喫煙」をテーマとした40分の健康教室を依頼され、衛生管理者とともに行うこととなった。健康教室の実施方法で適切なのはどれか。2つ選べ。

1: 個別相談を組み入れる。

2: 自由に発言できる雰囲気をつくる。

3: 衛生管理者との事前打ち合わせを行う。

4: 都道府県別喫煙率の数値を読み上げて説明する。

第27回午後:第22問

健康増進法に基づいて市町村が実施するのはどれか。2つ選べ。

1: 健康教育

2: 日常生活支援

3: 生活機能評価

4: 健康手帳の交付

第28回午前:第93問

要介護高齢者に対する摂食嚥下の段階と食事介助の組合せを表に示す。 正しいのはどれか。2つ選べ。

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1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第24回午前:第80問

個人への食生活指導で誤っているのはどれか。

1: 指導は画一的に実施する。

2: 身体活動レベルを考慮する。

3: 実践可能な目標を設定する。

4: 指導前後の行動変容から評価する。

第25回午前:第66問

う蝕の第二次予防はどれか。

1: 口腔清掃

2: 間食指導

3: 義歯装着

4: フッ化ジアンミン銀塗布

第24回午後:第32問

日本人の食事摂取基準で正しいのはどれか。

1: 疾患の治擦を目的としている。

2: 6年ごとに改定が行われている。

3: 必要エネルギー推定量を示している。

4: 食育基本法に基づいて作成されている。

第27回午前:第92問

意識障害に伴う嚥下障害がみられる急性期脳血管疾患患者への口腔ケアの目的はどれか。2つ選べ。

1: 流涎の予防

2: 肺炎の予防

3: 味覚障害の予防

4: 廃用による口腔機能低下の予防

第23回午後:第92問

ハイリスクアプローチはどれか。2つ選べ。

1: う触活動性の高い児童を対象とした歯磨き教室

2: 児童の保護者を対象とした食育教室

3: 事業所の高血圧者を対象とした食生活改善教室

4: 地域の60歳の者を対象とした健康体操教室

第29回午前:第29問

新オレンジプランの目的はどれか。1つ選べ。

1: 少子化対策

2: 認知症対策

3: 生活習慣病対策

4: 新型インフルエンザ対策

第30回午前:第31問

産業保健活動の3管理で歯科診療における作業管理に該当するのはどれか。1つ選べ。

1: グローブの着用

2: フラッシングの実施

3: B型肝炎ワクチンの接種

4: 口腔外バキュームの使用

第29回午前:第81問

歯科衛生士の業務記録の一次利用で正しいのはどれか。2つ選べ。

1: 経営戦略の立案

2: 継続的な指導管理

3: 患者対照研究の実施

4: 多職種との情報共有