第25回午前第64問の類似問題

第26回午前:第66問

初診患者の口腔内写真(別冊午前No.19)を別に示す。 認められる歯肉形態の異常はどれか。

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1: クレフト

2: クレーター

3: フェストゥーン

4: テンションリッジ

第26回午前:第103問

部分床義歯の咬合床の写真(別冊午前No.32)を別に示す。 矢印が示す材料はどれか。

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1: 常温重合レジン

2: トレーコンパウンド

3: モデリングコンパウンド

4: ユーティリティワックス

第24回午前:第72問

グレーシータイプキュレット#11/12とテストスティックとの写真(別冊午前 No.21)を別に示す。正しいのはどれか。

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1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第22回午後:第65問

エックス線写真(別冊午後No.12)を別に示す。 観察できるのはどれか。

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1: 隣接面う蝕

2: 歯槽骨の吸収

3: 歯肉縁上歯石

4: 歯肉縁下歯石

第28回午前:第69問

56歳の女性。歯肉からの出血を主訴として来院した。プラークコントロールの確立後、歯科医師の指示によりグレーシータイプキュレットを用いてスケーリングを行うことになった。初診時の口腔内写真(別冊午前No.18)を別に示す。写真で示す部位の処置に適するのはどれか。2つ選べ。

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1: #1

2: #5

3: #9

4: #13

第22回午前:第105問

全部床義歯製作過程における製作物の写真(別冊午前No.20)を別に示す。 これを用いて垂直的顎間関係を記録する器具はどれか。2つ選べ。

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1: 顔弓

2: 咬合器

3: ノギス

4: 咬合平面板

第29回午前:第72問

36歳の女性。歯周病の治療を希望して来院した。歯科医師よりスケーリングを指示された。口腔内写真(別冊午前No.28)を別に示す。バックポジションでこの部位のスケーリングを行う場合に使用するグレーシータイプキュレットの組合せで適切なのはどれか。1つ選べ。

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1: #7ーーー#11ーーー#14

2: #7ーーー#12ーーー#13

3: #8ーーー#11ーーー#14

4: #8ーーー#12ーーー#13

第25回午後:第63問

初診患者の口腔内写真(別冊午後No.15)を別に示す。観察できるのはどれか。2つ選べ。

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1: 歯肉の腫脹

2: 歯肉の出血

3: フェストゥーン

4: スティップリング

第27回午前:第67問

器具の写真(別冊午前NO.20)を別に示す。 使用する部位はどれか。2つ選べ。

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1: 16歯根部頰側

2: 27歯根部口蓋側

3: 34歯根部頬側

4: 46歯根部舌側

第25回午前:第71問

グレーシータイプキュレット#5の刃部を拡大した写真(別冊午前No. 20)を別に示す。 矢印に示す部位でシャープニングの対象とならないのはどれか。

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1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第24回午前:第69問

器具と歯面に対する操作角度との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

1: エアスケーラーーーー90度

2: 超音波スケーラーーーー15度

3: グレーシータイプキュレットーーー70度

4: ユニバーサルタイプキュレットーーー55度

第22回午後:第41問

口腔内写真(別冊午後No.5)を別に示す。 矢印の示す形態からわかるのはどれか。

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1: 浮腫性の腫脹

2: 線維性の肥厚

3: 臨床的正常歯肉

4: 外傷による擦過傷

第24回午前:第86問

口腔内写真(別冊午前 No.23A)と口腔清掃用具の写真(別冊午前 No.23B)とを別に示す。点線で囲まれた部位の清掃に適するのはどれか。

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1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第27回午後:第101問

上顎前歯V級窩洞のコンポジットレジン修復を行った。器具の写真(別冊午後No.21)を別に示す。 仕上げ研磨に使用するのはどれか。2つ選べ。

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1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第24回午前:第39問

第二小臼歯にコンポジットレジン修復を行うこととなった。処置時の口陸内写真(別冊午前 No.4)を別に示す。矢印で示す器材の使用目的はどれか。2つ選べ。

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1: 接触点の回復

2: 小窩裂溝の形成

3: 隣接面の形態付与

4: 辺縁隆線の形態付与

第23回午前:第73問

口腔内写真(別冊午前No.11)を別に示す。観察できるのはどれか。2つ選べ。

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1: ステイン

2: 小帯の高位付着

3: 付着歯肉幅の減少

4: アタッチメントロス

第30回午後:第38問

小臼歯へのコンポジットレジン修復操作の写真(別冊午後 No.3)を別に示す。このレジンの特徴はどれか。1つ選べ。

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1: 歯髄鎮静作用

2: 良好な窩壁適合性

3: 酸素による重合促進作用

4: マクロフィラーによる耐摩耗性

第26回午前:第75問

プロービング操作の写真(別冊午前No.20)を別に示す。歯周組織検査時のプローブの先端の動きを矢印で示す。 ウォーキングストロークはどれか。

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1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第25回午前:第98問

抜歯鉗子の写真(別冊午前No.25)を別に示す。適用部位で正しいのはどれか。

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1: 上顎右側大臼歯

2: 下顎右側大臼歯

3: 上顎左側大臼歯

4: 下顎左側大臼歯

第30回午前:第103問

部分床義歯装着時の調整に使用する器材の写真(別冊午前 No.35)を別に示す。適合試験に用いるのはどれか。1つ選べ。

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1: ①

2: ②

3: ③

4: ④