う蝕発生に関与する3つの因子(Keyesの輪)を図に示す。①に対する特異的防御法はどれか。
1: 栄養指導
2: フッ化物の応用
3: 代用甘味料の使用
4: プラークコントロール
Keyesによるう蝕発生要因の概念図を示す。①の要因に対する予防手段はどれか。2つ選べ。
1: 口腔清掃
2: 小窩裂溝塡塞
3: フッ化物応用
4: 代用甘味料の使用
う蝕のリスク評価に用いるのはどれか。2つ選べ。
1: 乳酸桿菌数
2: 唾液緩衝能
3: 血清抗体価
4: 唾液潜血濃度
う蝕活動性を反映する宿主因子はどれか。
1: 細菌数
2: 間食頻度
3: 唾液緩衝能
4: プラーク形成速度
高値でう蝕リスクが高いのはどれか。2つ選べ。
1: 唾液緩衝能
2: フッ化物応用の頻度
3: 口腔細菌の酸産生能
4: Mutans Streptococciの菌数レベル