第30回午前第40問の類似問題

第24回午前:第39問

第二小臼歯にコンポジットレジン修復を行うこととなった。処置時の口陸内写真(別冊午前 No.4)を別に示す。矢印で示す器材の使用目的はどれか。2つ選べ。

479_1

1: 接触点の回復

2: 小窩裂溝の形成

3: 隣接面の形態付与

4: 辺縁隆線の形態付与

第25回午前:第98問

抜歯鉗子の写真(別冊午前No.25)を別に示す。適用部位で正しいのはどれか。

758_1

1: 上顎右側大臼歯

2: 下顎右側大臼歯

3: 上顎左側大臼歯

4: 下顎左側大臼歯

第28回午前:第109問

31歳の女性。上下顎右側第一大臼歯のう蝕の診査を希望して来院した。歯科医師より咬翼法のエックス線写真撮影の準備を指示された。撮影に必要な器具の写真(別冊午前No.29)を別に示す。準備するのはどれか。

1429_1

1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第26回午前:第2問

頭蓋骨の正中矢状断面の写真(別冊午前No.1)を別に示す。 矢印が示すのはどれか。

882_1

1: 上顎洞

2: 前頭洞

3: 篩骨洞

4: 蝶型骨洞

第26回午前:第102問

下顎大臼歯のⅡ級メタルインレー窩洞の連合印象採得を行うことになった。印象材の準備を行っている写真(別冊午前No.31)を別に示す。 この後に使用する印象材はどれか。

982_1

1: 石膏

2: アルジネート

3: シリコーンラバー

4: 酸化亜鉛ユージノール

第31回午前:第42問

58歳の男性。上顎左側第二小臼歯の違和感を主訴として来院した。慢性化膿性根尖性歯周炎と診断され、感染根管治療を行うことになった。クラウンと支台築造体除去後の口腔内写真(別冊午前 No.8A)とある処置後の口腔内写真(別冊午前 No.8B)を別に示す。 矢印で示す部分の目的はどれか。2つ選べ。

2022_1

1: 咬合の保持

2: 審美性の回復

3: 封鎖性の確保

4: 術野の汚染防止

第26回午後:第64問

口腔内写真(別冊午後No.15)を別に示す。 観察できるのはどれか。2つ選べ。

1054_1

1: 脱灰

2: 瘻孔

3: 歯肉炎

4: メラニン色素沈着

第30回午後:第47問

70歳の男性。上全部床義歯の紛失による咀嚼障害を主訴として来院した。上顎精密印象採得後の写真(別冊午後 No.11)を別に示す。丸で囲んだ部分の解剖学的指標はどれか。1つ選べ。

1917_1

1: 口蓋小窩

2: 上唇小帯

3: 切歯乳頭

4: 翼突下顎ヒダ

第26回午後:第9問

摩耗症の小臼歯の断面図を示す。 矢印で示す灰色部の硬組織はどれか。

999_1

1: 象牙質橋

2: 原生象牙質

3: 第二象牙質

4: 第三象牙質

第25回午後:第63問

初診患者の口腔内写真(別冊午後No.15)を別に示す。観察できるのはどれか。2つ選べ。

833_1

1: 歯肉の腫脹

2: 歯肉の出血

3: フェストゥーン

4: スティップリング

第22回午後:第85問

部分床義歯の写真(別冊午後No.19)を別に示す。 義歯清掃時に注意する部位はどれか。2つ選べ。

195_1

1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第25回午後:第45問

62歳の男性。補綴治療前の口腔内写真(別冊午後No.8)を別に示す。矢印が示す所見の原因として考えられるのはどれか。2つ選べ。

815_1

1: 低位咬合

2: 慢性歯周炎

3: ブラキシズム

4: 対合歯の誘導

第22回午後:第41問

口腔内写真(別冊午後No.5)を別に示す。 矢印の示す形態からわかるのはどれか。

151_1

1: 浮腫性の腫脹

2: 線維性の肥厚

3: 臨床的正常歯肉

4: 外傷による擦過傷

第30回午後:第64問

歯周組織の模式図を示す。角化歯肉はどれか。1つ選べ。

1934_1

1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第31回午前:第3問

下顎骨の写真(別冊午前 No.2)を別に示す。側頭筋が付着するのはどれか。1つ選べ。

1983_1

1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第30回午後:第68問

歯周プローブの写真(別冊午後 No.24A)と模型上で歯周ポケットの測定を行っている写真(別冊午後 No.24B)を別に示す。歯周プローブの目の間隔は3mmである。クリニカルアタッチメントレベルはどれか。1つ選べ。

1938_1

1: 2mm

2: 4mm

3: 6mm

4: 8mm

第29回午前:第43問

63歳の女性。下顎左側第一大臼歯の違和感を主訴として来院した。検査の結果、慢性歯周炎と診断された。初診時の口腔内写真(別冊午前No.9A)、エックス線写真(別冊午前No.9B)および歯周組織検査結果の一部(別冊午前No.10)を別に示す。分岐部に行うと考えられる処置はどれか。1つ選べ。

1583_1

1: へミセクション

2: ルートセパレーション

3: ルートアンプテーション

4: ファーケーションプラスティ

第27回午前:第3問

下顔面の写真(別冊午前No.2)を別に示す。 矢印で示すのはどれか。

1103_1

1: 人中

2: 口角

3: 鼻唇溝

4: 上唇結節