第30回午後第68問の類似問題

第22回午前:第69問

歯周ポケットプロービング時の模式図を示す。プローブの目盛りは1mmである。 アタッチメントレベルの5年間の変化で正しいのはどれか。

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1: 1mmのアタッチメントロス

2: 2mmのアタッチメントロス

3: 1mmのアタッチメントゲイン

4: 2mmのアタッチメントゲイン

第22回午後:第68問

歯周プローブとポケット測定時の写真(別冊午後No.13A、B)を示す。PPDはどれか。

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1: 3mm

2: 5mm

3: 7mm

4: 9mm

第23回午前:第38問

上顎右側中切歯の口腔内写真(別冊午前No.3)を別に示す。歯周組織検査の結果、ブロービングデプス、アタッチメントレベルともに2mmであった。口腔内写真に参考となる測定値を示す。臨床的付着歯肉幅はどれか。

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1: 2mm

2: 3mm

3: 4mm

4: 5mm

第25回午前:第38問

歯科用治療器具の写真(別冊午前No.3)を別に示す。これを使用する窩洞はどれか。

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1: 1級

2: 2級

3: 3級

4: 4級

第24回午前:第68問

検査時の口腔内写真(別冊午前 No.20)を別に示す。検査項目はどれか。

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1: 歯間離開度

2: 隣接面う蝕

3: 歯髄の生死

4: アタッチメントレベル

第26回午前:第75問

プロービング操作の写真(別冊午前No.20)を別に示す。歯周組織検査時のプローブの先端の動きを矢印で示す。 ウォーキングストロークはどれか。

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1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第27回午前:第103問

歯科技工物の写真(別冊午前 No.29)を別に示す。 治療時に用意するのはどれか。2つ選べ。

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1: コンタクトゲージ

2: ワックススパチュラ

3: パラフィンワックス

4: モデリングコンパウンド

第30回午前:第66問

歯科用検査器具の写真(別冊午前 No.24A)とその先を拡大した写真(別冊午前 No.24B)を別に示す。使用目的はどれか。2つ選べ。

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1: 歯石の触知

2: 付着歯肉幅の測定

3: 根面の滑沢化の確認

4: ポケット底の位置の確認

第26回午後:第79問

器具の写真(別冊午後No.16)を別に示す。 この器具で計測する2度はどれか。

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1: 計測時に出血がある。

2: 頬舌的、近遠心的に1~2mm動く。

3: 歯肉辺縁部にプラークを確認できる。

4: 骨吸収が1/3以上で反対側に貫通していない。

第31回午後:第34問

器具とその先端の写真(別冊午後 No.4)を別に示す。 これを用いた検査で確認できるのはどれか。1つ選べ。

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1: 歯の動揺度

2: 擦過痛の有無

3: 根尖部歯肉の圧痛

4: 歯周ポケットの深さ

第23回午前:第73問

口腔内写真(別冊午前No.11)を別に示す。観察できるのはどれか。2つ選べ。

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1: ステイン

2: 小帯の高位付着

3: 付着歯肉幅の減少

4: アタッチメントロス

第25回午前:第69問

上顎右側中切歯のプロービング時の写真(別冊午前No.18)を別に示す。正しい挿入操作はどれか。

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1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第29回午前:第55問

歯科矯正治療で、ある操作を行っている写真(別冊午前No.20A)と操作時に用いた器具の写真(別冊午前No.20B)を別に示す。器具の目的はどれか。1つ選べ。

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1: 帯環の撤去

2: 歯冠サイズの計測

3: アーチワイヤーの選択

4: ブラケットの位置設定

第26回午前:第99問

器具の写真(別冊午前No.29)を別に示す。 使用に際して、歯と窩洞の組合せで正しいのはどれか。

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1: 上顎小臼歯ーーーⅠ級

2: 下顎大臼歯ーーーⅡ級

3: 上顎犬歯ーーーⅢ級

4: 下顎中切歯ーーーⅤ級

第24回午前:第86問

口腔内写真(別冊午前 No.23A)と口腔清掃用具の写真(別冊午前 No.23B)とを別に示す。点線で囲まれた部位の清掃に適するのはどれか。

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1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第24回午前:第66問

付着歯肉幅を示すのはどれか。

1: 歯肉辺縁からポケット底

2: 歯肉辺縁から歯肉歯槽粘膜境

3: ポケット底から歯肉歯槽粘膜境

4: セメントーエナメル境からポケット底

第31回午後:第94問

口腔機能を測定する機器の写真(別冊午後 No.43)と、測定部位の図(別冊 午後 No.44)を別に示す。 測定部位で正しいのはどれか。1つ選べ。

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1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第24回午前:第39問

第二小臼歯にコンポジットレジン修復を行うこととなった。処置時の口陸内写真(別冊午前 No.4)を別に示す。矢印で示す器材の使用目的はどれか。2つ選べ。

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1: 接触点の回復

2: 小窩裂溝の形成

3: 隣接面の形態付与

4: 辺縁隆線の形態付与

第25回午前:第65問

パノラマエツクス線写真(別冊午前No. 17) を別に示す。 観察できるのはどれか、2つ選べ。

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1: ブリッジ

2: 遊離端義歯

3: インプラント

4: 矯正用ワイヤー

第26回午前:第79問

初診時と歯周基本治療後のアタッチメントレベルとプロービングデプスの結果を表に示す。 付着の獲得が認められたのはどれか。2つ選べ。

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1: 11

2: 21

3: 31

4: 41