グレーシータイプキュレットの写真(別冊午前No.19)を別に示す。歯面と平行にして操作するのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
矯正装置の写真(別冊午前No.17)を別に示す。 固定の種類はどれか。
1: 顎間固定
2: 顎内固定
3: 顎外固定
4: 相反固定
薬物の保存の写真(別冊午後No.2)を別に示す。 細菌の混入を防ぐ目的のものはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
プローブの写真(別冊午後 No.18)を別に示す。CPI検査に用いられるのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
グレーシータイプキュレット操作の写真(別冊午後No.15)を別に示す。 歯面と操作角度で正しいのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
器具の写真(別冊午後No.15)を別に示す。次亜塩素酸ナトリウム溶液を入れて行う処置はどれか。
1: 根管貼薬
2: 根管洗浄
3: う窩の消毒
4: ポケット洗浄
グレーシータイプキュレットの写真(別冊午前No.16)を別に示す。歯肉縁下での操作時に歯根面と平行になるのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
歯科矯正治療で、ある操作を行っている写真(別冊午前No.20A)と操作時に用いた器具の写真(別冊午前No.20B)を別に示す。器具の目的はどれか。1つ選べ。
1: 帯環の撤去
2: 歯冠サイズの計測
3: アーチワイヤーの選択
4: ブラケットの位置設定
ブリッジ治療で使用する器具の写真(別冊午前No.37)を別に示す。これを使用するのはどれか。1つ選べ。
1: 支台歯形成
2: 印象採得
3: 咬合調整
4: 試適
40歳の女性。奥歯に物が挟まることを主訴として来院した。器材の写真(別冊午前No.21)を別に示す。 検査に用いるのはどれか。2つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
器具とその先端の写真(別冊午前 No.36)を別に示す。膜孔に挿入して病変の位置や深さ、原因部位を調べるのはどれか。1つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
上顎前歯V級窩洞のコンポジットレジン修復を行った。器具の写真(別冊午後No.21)を別に示す。 仕上げ研磨に使用するのはどれか。2つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
口腔清掃器具の写真(別冊午前No.9)を別に示す。使用する部位はどれか。2つ選べ。
1: 舌背
2: 裂溝
3: 頰粘膜
4: 歯周ポケット
剪刀を把持している写真(別冊午前 No.37)を別に示す。 縫合糸を切断する際の正しい持ち方はどれか。1つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
歯科治療用器材の写真(別冊午前No.4)を別に示す。 これを使用するのはどれか。2つ選べ。
1: メタルインレー修復
2: コンポジットレジン修復
3: ポーセレンラミネートベニア修復
4: 光硬化型グラスアイオノマーセメント修復
器具の写真(別冊午後 No.23) を別に示す。側方加圧充塡時に挿入しガッタパーチャポイントの圧接に使用するのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
炭酸水素ナトリウムを用いる歯面清掃器の使用時の写真(別冊午前No.21)を別に示す。 正しいのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
歯周外科治療に用いる器材の写真(別冊午前 No.14)を別に示す。正しいのはどれか。2つ選べ。
1: 色調が均一になるように練和する。
2: 練和したものは乾いた手指で取扱う。
3: 創部を濡らしてから使用する。
4: 歯間部に頰舌的に押込んで部に固定する。
口腔内写真(別冊午後No.15)を別に示す。 観察できるのはどれか。2つ選べ。
1: 脱灰
2: 瘻孔
3: 歯肉炎
4: メラニン色素沈着
部分床義歯の写真(別冊午後No.19)を別に示す。 義歯清掃時に注意する部位はどれか。2つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④