矯正装置の写真(別冊午前No.14)を別に示す。これを使用するのはどれか。
1: 開咬
2: 翼状捻転
3: 過蓋咬合
4: 狭窄歯列弓
矯正装置を装着した口腔内写真(別冊午前 No.15)を別に示す。装置の名称はどれか。
1: 床矯正装置
2: 急速拡大装置
3: バイオネーター
4: ホーレーリテーナー
矯正装置製作の前処置の写真(別冊午後 No.19)を別に示す。 目的はどれか。1つ選べ。
1: 空隙閉鎖
2: 歯間分離
3: 歯の圧下
4: 隣接面の研磨
矯正装置装着の準備段階の口腔内写真(別冊午後 No.11)を別に示す。矢印で示す材料の装着に用いるのはどれか。
1: バンドプッシャー
2: バンドリムーバー
3: ヤングプライヤー
4: セパレーティングプライヤー
矯正装置の写真(別冊午後No.10)を別に示す。 この矯正装置の作用する矯正力で正しいのはどれか。2つ選べ。
1: 器械的
2: 持続的
3: 機能的
4: 間欠的
ある矯正装置を装着した口腔内写真(別冊午後 No.21)を別に示す。 期待できる治療効果はどれか。1つ選べ。
1: 前歯部開咬の改善
2: 上顎歯列の側方拡大
3: 上顎切歯の唇側移動
4: 上顎骨の前方成長促進
矯正装置の写真(別冊午前No.8)を別に示す。作用する矯正力と作用様式との組合せで正しいのはどれか。
1: 器機的ー持統的
2: 機能的ー間次的
3: 器機的ー間欠的
4: 機能的ー持統的
顎関節脱臼患者に徒手整復を行った後の写真(別冊午後 No.16)を別に示す。 装着している器材の目的はどれか。2つ選べ。
1: 嚥下訓練
2: 開口制限
3: 顎間固定
4: 顎関節の安静
矯正装置を装着した模式図(別冊午後No.15)を別に示す。矢印で示す固定の種類はどれか。
1: 垂直ゴム
2: 交叉ゴム
3: Ⅱ級ゴム
4: Ⅲ級ゴム
器材の写真(別冊午前No.19)を別に示す。 歯間分離に用いられるのはどれか。2つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
器材の写真(別冊午前No.15)を別に示す。即時歯間分離法で用いるのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
矯正装置が装着された下顎模型写真(別冊午前No.17)を別に示す。 矢印が示すのはどれか。
1: リガチャーワイヤー
2: エラストメリックチェーン
3: エラスティックセパレーター
4: エラストメリックモジュール
部分床義歯装着時の調整に使用する器材の写真(別冊午前 No.35)を別に示す。適合試験に用いるのはどれか。1つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
矯正装置を装着した口腔内写真(別冊午後No.11)を別に示す。 装置の名称はどれか。
1: 急速拡大装置
2: タングクリブ
3: 舌側弧線装置
4: クワドヘリックス
矯正治療に用いる装置の写真(別冊午前No.19)を別に示す。筋の機能力を利用するのはどれか。2つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
歯の動揺度検査の写真(別冊午後 No.17)を別に示す。正しいのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
矯正治療時の口腔内写真(別冊午後No.22)を別に示す。この操作の目的はどれか。
1: バンドの撤去
2: ブラケットの接着
3: アーチワイヤーの屈曲
4: チューブの装着位置の決定
口腔内に装着した器具の写真(別冊午後 No.46)を別に示す。 この目的はどれか。1つ選べ。
1: 隔壁
2: 防湿
3: 歯間分離
4: 歯肉排除
抜歯鉗子の写真(別冊午前No.25)を別に示す。適用部位で正しいのはどれか。
1: 上顎右側大臼歯
2: 下顎右側大臼歯
3: 上顎左側大臼歯
4: 下顎左側大臼歯
7歳の男児。定期診査で来院した。上顎右側臼歯部の口腔内写真(別冊午前 No.21)を別に示す。 この装置について正しいのはどれか。1つ選べ。
1: 可撤式である。
2: 装置改変は不要である。
3: 歯体移動を目的とする。
4: 適応は1歯欠損である。