歯の動揺度検査の写真(別冊午後 No.17)を別に示す。正しいのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
器具の写真(別冊午前NO.20)を別に示す。 使用する部位はどれか。2つ選べ。
1: 16歯根部頰側
2: 27歯根部口蓋側
3: 34歯根部頬側
4: 46歯根部舌側
ISO規格のファイルを番号順に配列した写真(別冊午後No.34)を別に示す。矢印で示すファイルの先端の直径(μm)はどれか。1つ選べ。
1: 0.25
2: 2.5
3: 25
4: 250
器具の写真(別冊午後No.17)を別に示す。 下顎左側第一大臼歯の小窩裂溝塡塞法に使用しないのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
矯正装置の写真(別冊午前No.17)を別に示す。 固定の種類はどれか。
1: 顎間固定
2: 顎内固定
3: 顎外固定
4: 相反固定
シリンジの写真(別冊午後 No.25)を別に示す。シリコーン印象材を用いて印象採得を行う時に使用するのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
持針器の写真(別冊午後No.25)を別に示す。 正しいのはどれか。
1: ペアン
2: マチュー
3: ヘガール
4: モスキート
舌の写真と線で囲んだ部位の拡大写真(別冊午後No.1)を別に示す。 矢印で示すのはどれか。
1: 糸状乳頭
2: 茸状乳頭
3: 葉状乳頭
4: 有郭乳頭
器材の写真(別冊午後No.16)を別に示す。これとともに使用する器具はどれか。
1: ホウプライヤー
2: モスキートフォーセップス
3: リガチャーインスツルメント
4: リガチャータイイングプライヤー
グレーシータイプキュレットを操作している写真(別冊午前 No.28)を別に示す。 正しいのはどれか。2つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
下顔面・頸部の側貌写真(別冊午後 No.1)を別に示す。 矢印で示す高まりを形成するのはどれか。1つ選べ。
1: 軸椎
2: 舌骨
3: 甲状軟骨
4: 輪状軟骨
パノラマエツクス線写真(別冊午前No. 17) を別に示す。 観察できるのはどれか、2つ選べ。
1: ブリッジ
2: 遊離端義歯
3: インプラント
4: 矯正用ワイヤー
器具の写真(別冊午前No.16)を別に示す。この器具を使用する検査はどれか。
1: 平行測定
2: 根管長測定
3: チェックバイト
4: ゴシックアーチ描記法
口腔内写真(別冊午前 No.23A)と口腔清掃用具の写真(別冊午前 No.23B)とを別に示す。点線で囲まれた部位の清掃に適するのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
スケーラーを把持した写真(別冊午後No.27)を別に示す。フィンガーレストを設定するのはどれか。1つ選べ。
1: 拇指
2: 示指
3: 中指
4: 薬指
頭蓋の外側面の写真(別冊午後No.1)を別に示す。 矢印が示すのはどれか。
1: 乳様突起
2: 側頭突起
3: 頬骨突起
4: 茎状突起
矯正装置が装着された下顎模型写真(別冊午前No.17)を別に示す。 矢印が示すのはどれか。
1: リガチャーワイヤー
2: エラストメリックチェーン
3: エラスティックセパレーター
4: エラストメリックモジュール
義歯の写真(別冊午前No.23A)と口腔清掃用品の写真(別冊午前No.23B)を別に示す。 この義歯を清掃するための用具はどれか、2つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
アーチワイヤーをブラケットに結紮するのに用いる材料の写真(別冊午後No.39A)と、結紮に用いる器具の写真(別冊午後No.39B)を別に示す。適切なのはどれか。1つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
器具の写真(別冊午後 No.23) を別に示す。側方加圧充塡時に挿入しガッタパーチャポイントの圧接に使用するのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④