エックス線写真(別冊午前No.18)を別に示す。 観察できるのはどれか。
1: 歯槽硬線
2: 歯根嚢胞
3: 隣接面う蝕
4: 垂直性骨吸収
矯正装置の写真(別冊午前No.17)を別に示す。 固定の種類はどれか。
1: 顎間固定
2: 顎内固定
3: 顎外固定
4: 相反固定
部分床義歯の写真(別冊午後No.9)を別に示す。矢印が示す装置の役割はどれか。2つ選べ。
1: 離脱を防止する。
2: 沈下を防止する。
3: 咬合圧を歯に伝達する。
4: 咬合面の摩耗を防止する。
口峡を模式図に示す。矢印で示す部位に存在するのはどれか。1つ選べ。
1: 舌扁桃
2: 咽頭扁桃
3: 口蓋扁桃
4: 耳管扁桃
14歳の女子。歯並びが悪いことを訴えて来院した。初診時の口腔内写真(別冊午後No.11A、B、C)を別に示す。上顎右側犬歯の位置異常はどれか。2つ選べ。
1: 低位
2: 遠心傾斜
3: 唇側転位
4: 交叉咬合
不正咬合の診断に用いる資料の写真(別冊午後 No.18)を別に示す。評価できるのはどれか。2つ選べ。
1: オーバージェット
2: 咬合平面の傾斜の程度
3: 上下顎骨の前後的位置関係
4: 上下顎第一大臼歯の前後的位置関係
器具とその先端の写真(別冊午前 No.42)を別に示す。 歯肉切除術で使用する器具はどれか。2つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
口腔内装置の写真(別冊午前No. 15)を別に示す。 適応症はどれか。
1: 舌挙上不全
2: 食塊形成不全
3: 口唇閉鎖不全
4: 軟口蓋挙上不全
グレーシータイプキュレットの写真(別冊午前No.16)を別に示す。歯肉縁下での操作時に歯根面と平行になるのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
器材の写真(別冊午前No.15)を別に示す。即時歯間分離法で用いるのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
エックス線写真(別冊午前No.25)を別に示す。矢印で示す部位にみられる所見の原因として考えられるのはどれか。2つ選べ。
1: 歯肉膿瘍
2: 食片の圧入
3: ブラキシズム
4: 不適合な修復物
矯正歯科治療中の図を示す。 顎間ゴムの種類はどれか。
1: Ⅱ級ゴム
2: Ⅲ級ゴム
3: 垂直ゴム
4: 交叉ゴム
コンポジットレジン修復の前準備を行った口腔内写真(別冊午後No.6)を別に示す。 この前準備の目的はどれか。2つ選べ。
1: 歯間の分離
2: 防湿の確保
3: 手術野の明示
4: 隣在歯の限定
器具の写真(別冊午後No.17)を別に示す。矢印で示す幅はどれか。
1: 1mm
2: 2mm
3: 3mm
4: 4mm
エックス線写真(別冊午後No.12)を別に示す。 観察できるのはどれか。
1: 隣接面う蝕
2: 歯槽骨の吸収
3: 歯肉縁上歯石
4: 歯肉縁下歯石
口腔内写真(別冊午後 No.52)を別に示す。 嘔吐反射を誘発する部位はどれか。2つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④