義歯の写真(別冊午前No.23A)と口腔清掃用品の写真(別冊午前No.23B)を別に示す。 この義歯を清掃するための用具はどれか、2つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
歯周組織検査器具の写真(別冊午前No.18)を別に示す。 ②を使用する歯はどれか。
1: 上顎右側第一大臼歯
2: 上顎左側第二大臼歯
3: 下顎右側第一大臼歯
4: 下顎左側第二小臼歯
上顎中切歯の模式図を示す。斜線で示す窩洞はBlack分類でどれか。1つ選べ。
1: Ⅰ級
2: Ⅱ級
3: Ⅲ級
4: Ⅳ級
口腔内写真(別冊午後No.20)を別に示す。 観察できるのはどれか。2つ選べ。
1: クレフト
2: フラビーガム
3: フェストゥーン
4: スティップリング
口腔内写真(別冊午前 No.23A)と口腔清掃用具の写真(別冊午前 No.23B)とを別に示す。点線で囲まれた部位の清掃に適するのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
初診患者の口腔内写真(別冊午前No.19)を別に示す。 認められる歯肉形態の異常はどれか。
1: クレフト
2: クレーター
3: フェストゥーン
4: テンションリッジ
エックス線写真(別冊午後 No.15)を別に示す。観察できるのはどれか。2つ選べ。
1: 骨吸収
2: 根管充塡
3: 歯石沈着
4: 歯根嚢胞
エックス線写真(別冊午前 No.25)を別に示す。観察できるのはどれか。2つ選べ。
1: 歯石
2: 歯根嚢胞
3: エナメル真珠
4: 根分岐部病変
頭蓋骨の正中矢状断面の写真(別冊午前No.1)を別に示す。 矢印が示すのはどれか。
1: 上顎洞
2: 前頭洞
3: 篩骨洞
4: 蝶型骨洞
エックス線写真(別冊午後No.16)を別に示す。観察できるのはどれか。2つ選べ。
1: 歯石沈着
2: 根管充塡
3: 隣接面う蝕
4: 歯槽骨吸収
口腔模型の写真(別冊午後 No.8)を別に示す。 Angle の分類はどれか。
1: Ⅰ級
2: Ⅱ級1類
3: Ⅱ級2類
4: Ⅲ級
外科用器具の写真(別冊午前No.28)を別に示す。歯槽骨整形術で骨を削除するのに使用するのはどれか。2つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
上顎歯列模型側面観の写真(別冊午後No.20)を別に示す。Angleの不正咬合の分類で基準となるのはどれか。1つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
口腔周囲の写真(別冊午前 No.2)を別に示す。 矢印で示す部位に存在する筋の運動を司るのはどれか。
1: 三叉神経
2: 顔面神経
3: 舌咽神経
4: 迷走神経
第二小臼歯にコンポジットレジン修復を行うこととなった。処置時の口陸内写真(別冊午前 No.4)を別に示す。矢印で示す器材の使用目的はどれか。2つ選べ。
1: 接触点の回復
2: 小窩裂溝の形成
3: 隣接面の形態付与
4: 辺縁隆線の形態付与
頭蓋骨の写真(別冊午前 No.2)を別に示す。矢印で示す孔が交通するのはどれか。1つ選べ。
1: 眼窩
2: 鼻腔
3: 上顎洞
4: 頭蓋腔
エックス線画像(別冊午後 No.32)を別に示す。 観察できるのはどれか。2つ選べ。
1: う蝕
2: 歯石
3: 外部吸収
4: 根尖病巣
器具の写真(別冊午後No.17)を別に示す。 下顎左側第一大臼歯の小窩裂溝塡塞法に使用しないのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
鐘状期の歯胚を模式図に示す。矢印で示す部位から生じるのはどれか。1つ選べ。
1: 骨芽細胞
2: 象牙芽細胞
3: エナメル芽細胞
4: セメント芽細胞