第24回午後第2問の類似問題

第29回午前:第2問

頭蓋骨の写真(別冊午前No.2)を別に示す。矢印で示すのはどれか。1つ選べ。

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1: 冠状縫合

2: 矢状縫合

3: 鱗状縫合

4: ラムダ縫合

第28回午後:第3問

顔面の写真(別冊午後No.1)を別に示す。矢印で示す部位を強く押すと痛みを生じるのはどれか。

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1: 眼窩下神経

2: 鼻口蓋神経

3: 顔面神経頬筋枝

4: 顔面神経頬骨枝

第23回午前:第53問

口腔内写真(別冊午前No.7A、B)を別に示す。上顎右側犬歯の位置異常を表すのはどれか。2つ選べ。

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1: 低位

2: 捻転

3: 移転

4: 転位

第23回午前:第59問

口腔清掃器具の写真(別冊午前No.9)を別に示す。使用する部位はどれか。2つ選べ。

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1: 舌背

2: 裂溝

3: 頰粘膜

4: 歯周ポケット

第22回午後:第88問

口腔内写真(別冊午後No.20)を別に示す。 観察できるのはどれか。2つ選べ。

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1: クレフト

2: フラビーガム

3: フェストゥーン

4: スティップリング

第25回午前:第53問

ロ腔内写真(別冊午前No. 11)を別に示す。 歯列弓形態を表すのはどれか。2つ選べ。

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1: 狭窄歯列弓

2: 空隙歯列弓

3: 鞍状歯列弓

4: V字型歯列弓

第25回午後:第63問

初診患者の口腔内写真(別冊午後No.15)を別に示す。観察できるのはどれか。2つ選べ。

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1: 歯肉の腫脹

2: 歯肉の出血

3: フェストゥーン

4: スティップリング

第24回午前:第61問

摂食嚥下障害患者に対する機能訓練の口腔内写真を示す。 目的はどれか。

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1: 声帯の内転強化

2: 唾液分泌の抑制

3: 嚥下誘発の感受性の向上

4: 舌骨を挙上する筋の筋力増強

第22回午前:第10問

顎骨内に生じた嚢胞の模式図を示す。 矢印で示す上皮の由来はどれか。

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1: 歯肉上皮

2: 歯堤上皮

3: 退縮エナメル上皮

4: マラッセの上皮遺残

第26回午前:第108問

口腔機能訓練時の写真(別冊午前No.33)を別に示す。 この訓練はどれか。2つ選べ。

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1: 開口訓練

2: 咳嗽訓練

3: 筋機能訓練

4: ROM(可動域)訓練

第31回午前:第3問

下顎骨の写真(別冊午前 No.2)を別に示す。側頭筋が付着するのはどれか。1つ選べ。

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1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第27回午前:第16問

舌の写真(別冊午前No.6)を別に示す。 舌苔が付着しやすい部位はどれか。

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1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第31回午前:第42問

58歳の男性。上顎左側第二小臼歯の違和感を主訴として来院した。慢性化膿性根尖性歯周炎と診断され、感染根管治療を行うことになった。クラウンと支台築造体除去後の口腔内写真(別冊午前 No.8A)とある処置後の口腔内写真(別冊午前 No.8B)を別に示す。 矢印で示す部分の目的はどれか。2つ選べ。

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1: 咬合の保持

2: 審美性の回復

3: 封鎖性の確保

4: 術野の汚染防止

第23回午前:第73問

口腔内写真(別冊午前No.11)を別に示す。観察できるのはどれか。2つ選べ。

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1: ステイン

2: 小帯の高位付着

3: 付着歯肉幅の減少

4: アタッチメントロス

第26回午後:第64問

口腔内写真(別冊午後No.15)を別に示す。 観察できるのはどれか。2つ選べ。

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1: 脱灰

2: 瘻孔

3: 歯肉炎

4: メラニン色素沈着

第29回午前:第66問

エックス線写真(別冊午前No.25)を別に示す。矢印で示す部位にみられる所見の原因として考えられるのはどれか。2つ選べ。

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1: 歯肉膿瘍

2: 食片の圧入

3: ブラキシズム

4: 不適合な修復物

第24回午前:第103問

術中の口腔内写真(別冊午前 No.28)を別に示す。下顎隆起の除去に用いるのはどれか。2つ選べ。

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1: 剪刃

2: 挺子

3: 骨ノミ

4: マレット

第22回午後:第43問

上顎中切歯の歯頸部う蝕にコンポジットレジン修復を行っている口腔内写真(別冊午後No.7 A,B)を別に示す。 矢印の器具の使用目的はどれか。

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1: 隔壁の保持

2: 歯肉の排除

3: 隣在歯の保護

4: 歯肉出血の防止