咳合器の顆路角を決定できるのはどれか。
1: 筋電図
2: 開口量検査
3: チェックバイト法
4: フィスボウトランスファー
口腔から食道までの食塊の流れと諸器官の運動とを評価できる方法は どれか。
1: 嚥下造影検査
2: 嚥下内視鏡検査
3: 反復唾液嚥下テスト
4: 段階的フードテスト
歯周病の検査はどれか。2つ選べ。
1: 顎機能検查
2: 唾液潜血検査
3: カリオスタットⓇ
4: 付着歯肉幅の測定
歯根膜と口腔粘膜との間の電気抵抗値が一定であることを応用して検査するのはどれか。
1: 咬合力
2: 根管長
3: 咬頭干渉
4: う蝕活動性
咀嚼時の筋電図と垂直方向の下顎運動の軌跡とを図に示す。記録しているのはどれか。
1: 咬筋
2: 側頭筋
3: 顎二腹筋
4: 内側翼突筋
嚥下内視鏡検査(VE検査)で確認できるのはどれか。
1: 口唇閉鎖
2: 喉頭残留
3: 嚥下の瞬間
4: 食塊形成の過程