第23回午前第8問の類似問題

第23回午前:第4問

頭蓋骨側面の写真(別冊午前No.1)を別に示す。矢印が示す部位に付着するのはどれか。

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1: 咬筋

2: 側頭筋

3: 内側翼突筋

4: 外側翼突筋

第26回午後:第3問

頭蓋骨側面の写真(別冊午後No.1)を別に示す。 矢印の部位から起始するのはどれか。

993_1

1: 咬筋

2: 側頭筋

3: 内側翼突筋

4: 外側翼突筋

第25回午前:第3問

口腔周囲の写真(別冊午前 No.2)を別に示す。 矢印で示す部位に存在する筋の運動を司るのはどれか。

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1: 三叉神経

2: 顔面神経

3: 舌咽神経

4: 迷走神経

第25回午後:第4問

下顎骨の写真(別冊午後No.2)を別に示す。内側翼突筋の付着部はどれか。

774_1

1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第24回午後:第2問

口腔内写真(別冊午後 No.1)を別に示す。矢印で示す部位に開口する唾液腺の導管が貫くのはどれか。

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1: 咬筋

2: 頬筋

3: 口輪筋

4: 内側翼突筋

第29回午前:第1問

下顎骨の写真(別冊午前No.1)を別に示す。矢印で示す孔を通る神経の役割はどれか。1つ選べ。

1541_1

1: 咬筋の運動

2: 顎下腺の分泌

3: 歯根膜の圧覚

4: 舌尖部の味覚

第22回午前:第96問

口腔内写真(別冊午前No.16)を別に示す。下顎右側第二小臼歯の口内法エックス線写真を撮影することになった。 正しいのはどれか。

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1: 咬翼法フィルムを使用する。

2: 大きく開口させてフィルムを位置づける。

3: 患者の左手第2指でフィルムを保持してもらう。

4: 上顎の咬合平面が水平になるように頭部を固定する。

第26回午前:第110問

下顎の口内法エックス線写真撮影時の写真(別冊午前No.34)を別に示す。 下顎の咬合平面の設定が正しいのはどれか。

990_1

1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第27回午前:第4問

下顎骨の写真(別冊午前 No.3)を別に示す。 矢印で示す孔から出る神経の役割はどれか。

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1: 下唇の感覚

2: 口輪筋の運動

3: 顎下腺の分泌

4: 下顎前歯部歯肉の感覚

第23回午前:第1問

第一大臼歯の咬合面を模式図に示す。○は咬頭頂である。部位はどれか。

221_1

1: 上顎右側

2: 上顎左側

3: 下顎右側

4: 下顎左側

第31回午前:第3問

下顎骨の写真(別冊午前 No.2)を別に示す。側頭筋が付着するのはどれか。1つ選べ。

1983_1

1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第28回午後:第34問

下顎限界運動路の図を示す。下顎安静位はどれか。

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1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第26回午前:第53問

下顎犬歯の移動を図に示す。 移動様式はどれか。

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1: 挺出

2: トルク

3: 傾斜移動

4: 歯体移動

第27回午前:第36問

下顎運動の記録を目的とするのはどれか。

1: サベイング

2: フェイスボウ

3: パラトグラム

4: ゴシックアーチ

第27回午後:第3問

下顎第一大臼歯の咬合面を模式図に示す。〇は咬頭頂を示す。 矢印で示すのはどれか。

1213_1

1: 近心頰側咬頭

2: 近心舌側咬頭

3: 遠心頰側咬頭

4: 遠心舌側咬頭

第31回午前:第92問

摂食嚥下訓練中の写真(別冊午前 No.32)を別に示す。 この訓練で改善されるのはどれか。1つ選べ。

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1: 嚥下圧

2: 口腔内圧

3: 喉頭挙上

4: 胸郭可動域

第24回午前:第46問

チェックバイト法で検査する項目はどれか。

1: 開口量

2: 咬合音

3: 下顎運動路

4: 咀嚼筋活動