頭蓋骨側面の写真(別冊午前No.1)を別に示す。矢印が示す部位に付着するのはどれか。
1: 咬筋
2: 側頭筋
3: 内側翼突筋
4: 外側翼突筋
頭蓋骨側面の写真(別冊午後No.1)を別に示す。 矢印の部位から起始するのはどれか。
1: 咬筋
2: 側頭筋
3: 内側翼突筋
4: 外側翼突筋
口腔周囲の写真(別冊午前 No.2)を別に示す。 矢印で示す部位に存在する筋の運動を司るのはどれか。
1: 三叉神経
2: 顔面神経
3: 舌咽神経
4: 迷走神経
下顎骨の写真(別冊午後No.2)を別に示す。内側翼突筋の付着部はどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
口腔内写真(別冊午後 No.1)を別に示す。矢印で示す部位に開口する唾液腺の導管が貫くのはどれか。
1: 咬筋
2: 頬筋
3: 口輪筋
4: 内側翼突筋
下顎骨の写真(別冊午前No.1)を別に示す。矢印で示す孔を通る神経の役割はどれか。1つ選べ。
1: 咬筋の運動
2: 顎下腺の分泌
3: 歯根膜の圧覚
4: 舌尖部の味覚
口腔内写真(別冊午前No.16)を別に示す。下顎右側第二小臼歯の口内法エックス線写真を撮影することになった。 正しいのはどれか。
1: 咬翼法フィルムを使用する。
2: 大きく開口させてフィルムを位置づける。
3: 患者の左手第2指でフィルムを保持してもらう。
4: 上顎の咬合平面が水平になるように頭部を固定する。
下顎の口内法エックス線写真撮影時の写真(別冊午前No.34)を別に示す。 下顎の咬合平面の設定が正しいのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
下顎骨の写真(別冊午前 No.3)を別に示す。 矢印で示す孔から出る神経の役割はどれか。
1: 下唇の感覚
2: 口輪筋の運動
3: 顎下腺の分泌
4: 下顎前歯部歯肉の感覚
第一大臼歯の咬合面を模式図に示す。○は咬頭頂である。部位はどれか。
1: 上顎右側
2: 上顎左側
3: 下顎右側
4: 下顎左側
下顎骨の写真(別冊午前 No.2)を別に示す。側頭筋が付着するのはどれか。1つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
下顎運動の記録を目的とするのはどれか。
1: サベイング
2: フェイスボウ
3: パラトグラム
4: ゴシックアーチ
下顎第一大臼歯の咬合面を模式図に示す。〇は咬頭頂を示す。 矢印で示すのはどれか。
1: 近心頰側咬頭
2: 近心舌側咬頭
3: 遠心頰側咬頭
4: 遠心舌側咬頭
摂食嚥下訓練中の写真(別冊午前 No.32)を別に示す。 この訓練で改善されるのはどれか。1つ選べ。
1: 嚥下圧
2: 口腔内圧
3: 喉頭挙上
4: 胸郭可動域
チェックバイト法で検査する項目はどれか。
1: 開口量
2: 咬合音
3: 下顎運動路
4: 咀嚼筋活動