第23回午前第64問の類似問題

第30回午前:第20問

歯周病の第二次予防はどれか。2つ選べ。

1: 歯周病検診

2: 食生活指導

3: 歯周外科治療

4: 口腔機能回復治療

第24回午前:第40問

歯髄の生死を判断できる検査はどれか。2つ選べ。

1: 打診

2: 温度診

3: 電気診

4: インピーダンス測定検査

第29回午後:第66問

歯周病のリスク評価に用いるのはどれか。1つ選べ。

1: 唾液pH

2: 唾液緩衝能

3: 唾液粘稠度

4: 唾液中潜血反応

第30回午前:第59問

口腔機能低下症の診断に用いるのはどれか。2つ選べ。

1: 口臭

2: 歯数

3: 舌圧

4: 咬合力

第24回午後:第66問

歯周病のスクリーニングに用いられる唾液検査はどれか。

1: 潜血反応

2: 唾液緩衝能

3: 細菌の酸産生能

4: グルコースクリアランス

第28回午後:第27問

健康増進法に基づく事業はどれか。2つ選べ。

1: 特殊健康診査

2: 歯周疾患検診

3: 生活機能評価

4: 骨粗しょう症検診

第23回午後:第93問

歯科衛生士の業務で適切なのはどれか。2つ選べ。

1: 残根の抜歯

2: 歯周組織検査

3: レジン充填の研磨

4: 支台築造窩洞形成

第25回午後:第63問

初診患者の口腔内写真(別冊午後No.15)を別に示す。観察できるのはどれか。2つ選べ。

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1: 歯肉の腫脹

2: 歯肉の出血

3: フェストゥーン

4: スティップリング

第26回午前:第67問

歯周疾患の第二次予防はどれか。2つ選べ。

1: 咬合調整

2: 歯周補綴

3: 口腔清掃

4: 歯周外科治療

第29回午後:第20問

歯周病の第二次予防はどれか。2つ選べ。

1: PMTC

2: 食生活指導

3: 定期歯科検診

4: ルートプレーニング

第25回午後:第76問

歯垢を検体とするう蝕活動性試験はどれか。

1: RDテスト®

2: ミューカウント®

3: カリオスタット®

4: グルコースクリアランステスト

第30回午前:第64問

歯科衛生士が行う歯科予防処置はどれか。1つ選べ。

1: う蝕活動性の診断

2: 摂食嚥下機能の指導

3: 歯石除去後の歯面研磨

4: 歯周ポケット内への薬物塗布

第28回午前:第71問

歯周治療の流れを図に示す。①,②に該当する内容の組合せで正しいのはどれか。

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1: 咬合調整 動摇度検査

2: スケーリング 新付着術

3: 口腔清掃指導 予後不良歯の抜歯

4: 歯周ポケット検査 ルートプレーニング

第23回午後:第34問

歯髄の生活反応を調べる方法はどれか。

1: 打診

2: 電気診

3: 透照診

4: 動揺度測定

第29回午前:第32問

歯科衛生士の業務はどれか。2つ選べ。

1: ラバーダム防湿

2: 根管長測定

3: 根管洗浄

4: 仮封

第24回午後:第68問

ファーケーションプローブで検査するのはどれか。

1: 歯肉出血

2: 歯根破折

3: 歯周ポケット

4: 根分岐部病変

第31回午前:第21問

CPI(2013年、WHO)で正しいのはどれか。2つ選べ。

1: 代表歯を診査する。

2: 歯石の有無を記録する。

3: 歯肉出血を2段階に分類する。

4: 歯周ポケットを3段階に分類する。

第30回午前:第66問

歯科用検査器具の写真(別冊午前 No.24A)とその先を拡大した写真(別冊午前 No.24B)を別に示す。使用目的はどれか。2つ選べ。

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1: 歯石の触知

2: 付着歯肉幅の測定

3: 根面の滑沢化の確認

4: ポケット底の位置の確認

第27回午後:第44問

歯周病が影響を及ぼすと考えられる疾患はどれか。2つ選べ。

1: 糖尿病

2: 胃潰瘍

3: 高血圧症

4: 動脈硬化症

第31回午後:第34問

器具とその先端の写真(別冊午後 No.4)を別に示す。 これを用いた検査で確認できるのはどれか。1つ選べ。

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1: 歯の動揺度

2: 擦過痛の有無

3: 根尖部歯肉の圧痛

4: 歯周ポケットの深さ