第22回午前第30問の類似問題

第26回午前:第30問

就学時健康診断を定めている法律はどれか。

1: 学校教育法

2: 教育基本法

3: 児童福祉法

4: 学校保健安全法

第27回午前:第31問

我が国における歯科衛生士に関わる事項で正しいのはどれか。2つ選べ。

1: 昭和23年に歯科衛生士法が制定された。

2: 昭和30年に歯科保健指導が法制化された。

3: 平成元年に資格試験が国家試験となった。

4: 平成22年に全養成機関での修業年限が3年以上となった。

第31回午前:第22問

地域歯科保健における市町村の役割はどれか。2つ選べ。

1: 母子への歯科保健事業

2: 歯科保健に関する計画の策定

3: 歯科保健対策に関わる人材の養成

4: 難病患者に対する専門的歯科保健対策

第24回午前:第27問

母子保健法で歯科健康診査の実施が義務づけられているのはどれか。

1: 妊婦健康診査

2: 乳児健康診査

3: 3歳児健康診査

4: 就学時健康診断

第27回午前:第28問

歯科衛生士の業務として正しいのはどれか。

1: 義歯調整

2: 小窩裂溝塡塞

3: ブラケットの装着

4: フッ化物洗口剤の処方

第28回午後:第27問

健康増進法に基づく事業はどれか。2つ選べ。

1: 特殊健康診査

2: 歯周疾患検診

3: 生活機能評価

4: 骨粗しょう症検診

第24回午後:第92問

A幼稚園では「健康な子供を育てるための勉強会」を保護者対象に行っている。歯科保健について30分間の講話を依頼された。内容として適切なのはどれか。2つ選べ。

1: 口呼吸による弊害

2: 第二大臼歯のう蝕予防

3: ショ糖とう蝕との関係

4: 側方歯群の交換と歯列不正

第25回午前:第33問

歯科衛生士の義務として正しいのはどれか。2つ選べ。

1: 秘密保持

2: パターナリズムの実践

3: 2年間の業務記録の保管

4: 2年ごとの業務従事者届の提出

第27回午後:第79問

ある事業所で40〜50歳の特定保健指導の対象となった社員50名に対して、産業医の総評のあと、歯科衛生士が30分ほど講話をすることになった。 講話の内容として適切なのはどれか。2つ選べ。

1: 低栄養の予防

2: 定期的な歯科受診

3: サルコペニアの子防

4: 歯周病と医科疾患の関連性

第30回午前:第64問

歯科衛生士が行う歯科予防処置はどれか。1つ選べ。

1: う蝕活動性の診断

2: 摂食嚥下機能の指導

3: 歯石除去後の歯面研磨

4: 歯周ポケット内への薬物塗布

第29回午前:第31問

就業場所別(診療所、病院、市町村、事業所等)の歯科衛生士数の推移を表に示す。病院はどれか。1つ選べ。

1571_1

1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第22回午後:第29問

受動喫煙防止を規定しているのはどれか。

1: 地域保健法

2: 健康増進法

3: たばこ事業法

4: 労働安全衛生法

第28回午前:第29問

歯科衛生士法施行規則に基づく業務従事者届出事項はどれか、2つ選べ。

1: 年齢

2: 本籍

3: 業務従事施設の管理者

4: 歯科衛生士名簿の登録番号