第23回午前第74問の類似問題

第22回午前:第65問

エックス線写真(別冊午前No.10)を別に示す。 観察できるのはどれか。2つ選べ。

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1: 歯根嚢胞

2: 歯根吸収

3: 歯根膜腔拡大

4: 垂直性骨吸収

第31回午前:第73問

ポケットプロービングで確認できるのはどれか。2つ選べ。

1: 歯の動揺度

2: 歯周組織の破壊程度

3: 歯肉縁下プラーク量

4: ポケット内壁の炎症

第22回午後:第65問

エックス線写真(別冊午後No.12)を別に示す。 観察できるのはどれか。

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1: 隣接面う蝕

2: 歯槽骨の吸収

3: 歯肉縁上歯石

4: 歯肉縁下歯石

第25回午後:第64問

エックス線写真(別冊午後No.16)を別に示す。観察できるのはどれか。2つ選べ。

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1: 歯石沈着

2: 根管充塡

3: 隣接面う蝕

4: 歯槽骨吸収

第30回午前:第69問

エックス線写真(別冊午前 No.25)を別に示す。観察できるのはどれか。2つ選べ。

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1: 歯石

2: 歯根嚢胞

3: エナメル真珠

4: 根分岐部病変

第30回午前:第66問

歯科用検査器具の写真(別冊午前 No.24A)とその先を拡大した写真(別冊午前 No.24B)を別に示す。使用目的はどれか。2つ選べ。

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1: 歯石の触知

2: 付着歯肉幅の測定

3: 根面の滑沢化の確認

4: ポケット底の位置の確認

第23回午後:第79問

プロービングから得られる情報でないのはどれか。

1: 歯間離開度

2: 歯肉縁下歯石の有無

3: 根分岐部病変の存在

4: アタッチメントレベル

第26回午前:第64問

エックス線写真(別冊午前No.18)を別に示す。 観察できるのはどれか。

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1: 歯槽硬線

2: 歯根嚢胞

3: 隣接面う蝕

4: 垂直性骨吸収

第24回午前:第66問

付着歯肉幅を示すのはどれか。

1: 歯肉辺縁からポケット底

2: 歯肉辺縁から歯肉歯槽粘膜境

3: ポケット底から歯肉歯槽粘膜境

4: セメントーエナメル境からポケット底

第24回午後:第64問

エックス線写真(別冊午後 No.15)を別に示す。観察できるのはどれか。2つ選べ。

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1: 骨吸収

2: 根管充塡

3: 歯石沈着

4: 歯根嚢胞

第24回午後:第68問

ファーケーションプローブで検査するのはどれか。

1: 歯肉出血

2: 歯根破折

3: 歯周ポケット

4: 根分岐部病変

第22回午後:第40問

咬合性外傷の症状はどれか。2つ選べ。

1: 歯肉の増殖

2: 歯根膜腔の拡大

3: 歯の動揺の増大

4: 歯周ポケットの形成

第25回午後:第66問

歯肉炎の臨床所見で正しいのはどれか。

1: 歯肉退縮

2: 歯槽骨吸収

3: 歯肉ポケット

4: アタッチメントロス

第24回午前:第93問

相対的歯科医行為でないのはどれか。

1: 暫間被覆冠の除去

2: 歯冠修復物の咬合調整

3: アタッチメントレベルの測定

4: 歯科エックス線写真撮影の準備

第31回午後:第34問

器具とその先端の写真(別冊午後 No.4)を別に示す。 これを用いた検査で確認できるのはどれか。1つ選べ。

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1: 歯の動揺度

2: 擦過痛の有無

3: 根尖部歯肉の圧痛

4: 歯周ポケットの深さ

第28回午後:第36問

3歳児の口腔模型の観察で確認できるのはどれか。2つ選べ。

1: 霊長空隙

2: 歯冠歯根比

3: ターミナルプレーン

4: リーウェイスペース

第30回午後:第63問

エックス線写真(別冊午後 No.23)を別に示す。下顎右側側切歯に観察できるのはどれか。2つ選べ。

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1: う蝕

2: 歯石

3: 充塡物

4: 歯槽骨吸収

第22回午後:第84問

歯に現れる加齢変化はどれか。2つ選べ。

1: 咬耗

2: 歯髄腔の拡大

3: 象牙細管の拡大

4: セメント質の肥厚

第30回午前:第19問

アタッチメントレベル測定の基準となるのはどれか。2つ選べ。

1: 歯肉辺縁

2: 歯間乳頭頂

3: セメントーエナメル境

4: 歯冠補綴装置のマージン

第24回午前:第65問

歯周炎再発の客観的評価で正しいのはどれか。2つ選べ。

1: 歯槽骨吸収量の減少

2: 歯周ポケットの深化

3: アタッチメントレベルの増加

4: プロービング時の出血の減少