エックス線写真(別冊午後No.16)を別に示す。観察できるのはどれか。2つ選べ。
1: 歯石沈着
2: 根管充塡
3: 隣接面う蝕
4: 歯槽骨吸収
エックス線写真(別冊午後No.12)を別に示す。 観察できるのはどれか。
1: 隣接面う蝕
2: 歯槽骨の吸収
3: 歯肉縁上歯石
4: 歯肉縁下歯石
エックス線写真(別冊午後No.12)を別に示す。 第一小臼歯に観察できるのはどれか。2つ選べ。 別冊 午後 No.12写真
1: 歯石沈着
2: 根尖病変
3: 隣接面う蝕
4: 歯槽骨吸収
エックス線写真(別冊午後 No.15)を別に示す。観察できるのはどれか。2つ選べ。
1: 骨吸収
2: 根管充塡
3: 歯石沈着
4: 歯根嚢胞
エックス線画像(別冊午後 No.32)を別に示す。 観察できるのはどれか。2つ選べ。
1: う蝕
2: 歯石
3: 外部吸収
4: 根尖病巣
エックス線写真(別冊午前 No.25)を別に示す。観察できるのはどれか。2つ選べ。
1: 歯石
2: 歯根嚢胞
3: エナメル真珠
4: 根分岐部病変
エックス線写真(別冊午前No.18)を別に示す。 観察できるのはどれか。
1: 歯槽硬線
2: 歯根嚢胞
3: 隣接面う蝕
4: 垂直性骨吸収
エックス線写真(別冊午後No.14)を別に示す。 歯石が観察できるのはどれか。
1: 側切歯
2: 犬歯
3: 第一小臼歯
4: 第二小臼歯
エックス線写真(別冊午前No.10)を別に示す。 観察できるのはどれか。2つ選べ。
1: 歯根嚢胞
2: 歯根吸収
3: 歯根膜腔拡大
4: 垂直性骨吸収
エックス線写真(別冊午前No.25)を別に示す。矢印で示す部位にみられる所見の原因として考えられるのはどれか。2つ選べ。
1: 歯肉膿瘍
2: 食片の圧入
3: ブラキシズム
4: 不適合な修復物
エックス線画像(別冊午前 No.5)を別に示す。 評価できるのはどれか。2つ選べ。
1: 下顎骨の左右的偏位
2: 上顎骨の前後的位置
3: 中切歯の唇舌的歯軸傾斜
4: アーチレングスディスクレパンシー
矯正歯科治療で撮影されたエックス線写真(別冊午後No.19)を別に示す。評価できるのはどれか。1つ選べ。
1: 歯数の異常
2: 上下顎骨の左右的対称性
3: 上下顎骨の前後的位置関係
4: アーチレングスディスクレパンシー
58歳の男性。下顎右側臼歯部の違和感を主訴として来院した。う窩は認められない。初診時のエックス線写真(別冊午後No.20)を別に示す。原因として考えられるのはどれか。2つ選べ。
1: 食片圧入
2: 根尖病巣
3: 歯肉の炎症
4: アンキローシス
口腔内写真(別冊午前No.16)を別に示す。下顎右側第二小臼歯の口内法エックス線写真を撮影することになった。 正しいのはどれか。
1: 咬翼法フィルムを使用する。
2: 大きく開口させてフィルムを位置づける。
3: 患者の左手第2指でフィルムを保持してもらう。
4: 上顎の咬合平面が水平になるように頭部を固定する。
31歳の女性。上下顎右側第一大臼歯のう蝕の診査を希望して来院した。歯科医師より咬翼法のエックス線写真撮影の準備を指示された。撮影に必要な器具の写真(別冊午前No.29)を別に示す。準備するのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
51歳の女性。下顎右側前歯の動揺を訴えて来院した。下顎右側側切歯遠心部に深い歯周ポケットを認めた。歯周基本治療後、同部に歯周外科処置を行うことになった。初診時のエックス線写真(別冊午後No.6A)、不良肉芽組織除去後の航空写真(別冊午後No.6B)及び縫合直前の口腔内写真(別冊午後No.6C)を別に示す。この手術で再生するのはどれか。2つ選べ。
1: 歯槽骨
2: 象牙質
3: エナメル質
4: セメント質
25歳の女性。下顎右側臼歯部の痛みを主訴として来院した。歯科医師よりう蝕の確認のための口内法エックス線写真撮影の準備を指示された。頭部固定の図を示す。考えられる撮影法はどれか。2つ選べ。
1: 咬翼法
2: 咬合法
3: 二等分法
4: Waters撮影法
歯根肉芽腫のエックス線写真(別冊午前No.2)を別に示す。 矢印が示すエックス線透過部で増殖する上皮の由来はどれか。
1: 歯肉外縁上皮
2: 付着上皮
3: 退縮エナメル上皮
4: Malassezの上皮遺残
外側面の一部を除去した顎骨の写真(別冊午前No.1)を別に示す。矢印で示すのはどれか。
1: 歯槽孔
2: 卵円孔
3: 切歯管
4: 下顎管
初診患者の口腔内写真(別冊午後No.15)を別に示す。観察できるのはどれか。2つ選べ。
1: 歯肉の腫脹
2: 歯肉の出血
3: フェストゥーン
4: スティップリング