第22回午前第25問の類似問題

第30回午後:第33問

嚥下訓練を行うのはどれか。2つ選べ。

1: 管理栄養士

2: 言語聴覚士

3: 作業療法士

4: 歯科衛生士

第30回午後:第28問

職業上の守秘義務を規定しているのはどれか。2つ選べ。

1: 医師法

2: 歯科医師法

3: 歯科衛生士法

4: 歯科技工士法

第27回午前:第34問

歯科診療所において、歯科衛生士が担うことができないのはどれか。

1: 歯科診療所の管理者

2: 医藥品安全管理責任者

3: 医療機器安全管理責任者

4: 特別管理産業廃棄物管理責任者

第24回午後:第29問

歯科衛生士法に規定されていないのはどれか。

1: 療養上の世話

2: 免許の取消し

3: 秘密保持義務

4: 名称の使用制限

第22回午後:第102問

介護保険制度で、介護予防対象者への口腔機能向上サービスを担当する専門職種はどれか。2つ選べ。

1: 歯科衛生士

2: 理学療法士

3: 介護福祉士

4: 言語聴覚士

第30回午後:第93問

病棟の口腔健康管理を担当する歯科衛生士が、くも膜下出血の後遺症がある患者に口腔清掃用具の選定と歯磨き動作に対するアドバイスを行うことになった。連携する職種はどれか。2つ選べ。

1: 看護師

2: 管理栄養士

3: 言語聴覚士

4: 作業療法士

第29回午後:第29問

常時50人以上の従業員が働く事業所において、労働安全衛生法に基づいて選任が義務付けられているのはどれか。2つ選べ。

1: 産業医

2: 衛生管理者

3: 産業歯科医

4: 労働衛生コンサルタント

第23回午前:第29問

医療法を根拠とするのはどれか。2つ選べ。

1: 院内感染対策の実施

2: 医薬品の副作用報告

3: 歯科診療所の広告制限

4: 保険医療機関の指定申請

第27回午前:第29問

歯科診療所で患者に交付されるのはどれか。2つ選べ。

1: 診断書

2: 処方せん

3: 業務記録

4: 技工指示書

第23回午後:第33問

NST構成メンバーの中で、摂食機能療法の間接訓練を担当する職種はどれか。 2つ選べ。

1: 薬剤師

2: 管理栄養士

3: 言語聴覚士

4: 歯科衛生士

第28回午後:第31問

歯科衛生士法で正しいのはどれか。2つ選べ。

1: 歯科予防処置は歯科衛生士の業務独占である。

2: 業務に従事する歯科衛生士は2年毎に届け出る。

3: 歯科衛生士業務は歯科衛生士国家試験合格日から行える。

4: 歯科衛生士名簿の登録事項に業務従事先の名称が登録される。

第31回午前:第29問

歯科衛生士の業務または責務が明記されているのはどれか。2つ選べ。

1: 健康増進法

2: 高齢者の医療の確保に関する法律

3: 歯科口腔保健の推進に関する法律

4: 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律

第31回午前:第34問

嚥下サポートチームにおける各職種と業務の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

1: 看護師ーーー嚥下造影検査

2: 管理栄養士ーーー食形態の調整

3: 言語聴覚士ーーー 嚥下内視鏡検査

4: 歯科衛生士ーーー嚥下訓練

第27回午後:第87問

歯科衛生士が行う居宅療養管理指導で正しいのはどれか。2つ選べ。

1: 医療保険で実施する。

2: 居宅サービス計画に基づいて実施する。

3: 通院可能な患者も利用することができる。

4: 摂食嚥下機能に関する実地指導を行うことができる。

第31回午後:第32問

歯科衛生士が地域保健活動の場を通して、保健福祉職の一員として求められるのはどれか。2つ選べ。

1: 診療報酬の請求業務

2: 職域を超えた業務の遂行

3: 多職種と協働できる協調性

4: ヘルスプロモーターとしての役割

第28回午前:第29問

歯科衛生士法施行規則に基づく業務従事者届出事項はどれか、2つ選べ。

1: 年齢

2: 本籍

3: 業務従事施設の管理者

4: 歯科衛生士名簿の登録番号

第29回午前:第81問

歯科衛生士の業務記録の一次利用で正しいのはどれか。2つ選べ。

1: 経営戦略の立案

2: 継続的な指導管理

3: 患者対照研究の実施

4: 多職種との情報共有

第30回午前:第28問

処方せん交付義務を規定しているのはどれか。1つ選べ。

1: 薬剤師法

2: 健康保険法

3: 歯科医師法

4: 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保に関する法律(薬機法)