エキスプローラーの操作により確認できるのはどれか。
1: 歯根膜腔の拡大
2: 歯肉縁下歯石の存在
3: 歯周ポケット底の形態
4: アタッチメントレベル
初診患者の口腔内写真(別冊午後No.15)を別に示す。観察できるのはどれか。2つ選べ。
1: 歯肉の腫脹
2: 歯肉の出血
3: フェストゥーン
4: スティップリング
外科用器具の写真(別冊午前No.28)を別に示す。歯槽骨整形術で骨を削除するのに使用するのはどれか。2つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
歯科用エックス線撮影システムに使用する器具の表と裏の写真(別冊午後No.41)を別に示す。エックス線フィルムと比較して、この器具の特徴はどれか。2つ選べ。
1: 形状が大きくなる。
2: 被曝量が軽減される。
3: 現像操作が必要である。
4: コントラストの調整が可能である。
歯周プローブとポケット測定時の写真(別冊午後No.13A、B)を示す。PPDはどれか。
1: 3mm
2: 5mm
3: 7mm
4: 9mm
器材の写真(別冊午前No.19)を別に示す。 歯間分離に用いられるのはどれか。2つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
脳性麻痺患者の歯科診療時の写真(別冊午後 No.22)を別に示す。矢印で示す器具を用いる目的はどれか。1つ選べ。
1: 反射亢進
2: 反射消失
3: 反射誘発
4: 反射抑制
器具の写真(別冊午前No.29)を別に示す。 使用に際して、歯と窩洞の組合せで正しいのはどれか。
1: 上顎小臼歯ーーーⅠ級
2: 下顎大臼歯ーーーⅡ級
3: 上顎犬歯ーーーⅢ級
4: 下顎中切歯ーーーⅤ級
エックス線写真(別冊午後No.12)を別に示す。 観察できるのはどれか。
1: 隣接面う蝕
2: 歯槽骨の吸収
3: 歯肉縁上歯石
4: 歯肉縁下歯石
インプラント埋入形成中の口腔内写真(別冊午後No.8)を別に示す。 矢印で示す器具の目的はどれか。
1: 埋入窩の形成
2: 埋入窩の止血
3: 印象採得の準備
4: 埋入方向の確認
義歯の写真(別冊午前No.23A)と口腔清掃用品の写真(別冊午前No.23B)を別に示す。 この義歯を清掃するための用具はどれか、2つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
歯科技工物の写真(別冊午前 No.29)を別に示す。 治療時に用意するのはどれか。2つ選べ。
1: コンタクトゲージ
2: ワックススパチュラ
3: パラフィンワックス
4: モデリングコンパウンド
器材の写真(別冊午前No.15)を別に示す。即時歯間分離法で用いるのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
上顎中切歯の歯頸部う蝕にコンポジットレジン修復を行っている口腔内写真(別冊午後No.7 A,B)を別に示す。 矢印の器具の使用目的はどれか。
1: 隔壁の保持
2: 歯肉の排除
3: 隣在歯の保護
4: 歯肉出血の防止
口腔内写真(別冊午前 No.23A)と口腔清掃用具の写真(別冊午前 No.23B)とを別に示す。点線で囲まれた部位の清掃に適するのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
全部床義歯製作過程における製作物の写真(別冊午前No.20)を別に示す。 これを用いて垂直的顎間関係を記録する器具はどれか。2つ選べ。
1: 顔弓
2: 咬合器
3: ノギス
4: 咬合平面板
器具の写真(別冊午前No.26)を別に示す。器具の用途で正しいのはどれか。2つ選べ。
1: ①-軟化象牙質の除去
2: ②-金属鋳造冠の除去
3: ③-コンポジットレジンの咬合調整
4: ④-根管充塡用の粘剤の挿入
歯周病の検査はどれか。2つ選べ。
1: 顎機能検查
2: 唾液潜血検査
3: カリオスタットⓇ
4: 付着歯肉幅の測定
プロービング操作の写真(別冊午前No.20)を別に示す。歯周組織検査時のプローブの先端の動きを矢印で示す。 ウォーキングストロークはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
器具とその先端の写真(別冊午前 No.33)を別に示す。用途はどれか。2つ選べ。
1: 結紮
2: 止血
3: 縫合
4: 骨削除