エックス線写真(別冊午後 No.15)を別に示す。観察できるのはどれか。2つ選べ。
1: 骨吸収
2: 根管充塡
3: 歯石沈着
4: 歯根嚢胞
多数歯にわたるブリッジの平行測定に用いられる器具はどれか。
1: サベイヤー
2: フェイスボウ
3: モールドガイド
4: コンタクトゲージ
ブリッジ治療で使用する器具の写真(別冊午前No.37)を別に示す。これを使用するのはどれか。1つ選べ。
1: 支台歯形成
2: 印象採得
3: 咬合調整
4: 試適
40歳の女性。奥歯に物が挟まることを主訴として来院した。器材の写真(別冊午前No.21)を別に示す。 検査に用いるのはどれか。2つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
咬合採得時に必要な機材の写真(別冊午後No.24)を別に示す。 下顎安静位を利用して咬合高径の決定を行う際に使用する器具はどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
エックス線写真(別冊午前 No.25)を別に示す。観察できるのはどれか。2つ選べ。
1: 歯石
2: 歯根嚢胞
3: エナメル真珠
4: 根分岐部病変
器具の写真(別冊午前 No.40)を別に示す。 主な使用目的はどれか。2つ選べ。
1: 術野の確保
2: 根管内の乾燥
3: 出血部位の吸引
4: 空気中の浮遊物質の減少
口腔清掃器具の写真(別冊午前No.9)を別に示す。使用する部位はどれか。2つ選べ。
1: 舌背
2: 裂溝
3: 頰粘膜
4: 歯周ポケット
24歳の女性。下顎左側埋伏智歯部の痛みと腫れを主訴として来院した。診察の結果、抜歯を行うことになった。器具とその先端の写真(別冊午前 No.36)を別に示す。 粘膜骨膜弁の翻転に使用するのはどれか。2つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
上顎全部床義歯の写真(別冊午後 No.7 A、B)を別に示す。部位と名称との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1: ①ーーー粘膜面
2: ②ーーー咬合面
3: ③ーーー研磨面
4: ④ーーー床縁
矯正歯科治療用器具の写真(別冊午前No.13)を別に示す。 適切な用途はどれか。
1: 結紮の切断
2: トルクの付与
3: 補助弾線の調整
4: アーチワイヤーの切断
歯周治療の流れを図に示す。①,②に該当する内容の組合せで正しいのはどれか。
1: 咬合調整 動摇度検査
2: スケーリング 新付着術
3: 口腔清掃指導 予後不良歯の抜歯
4: 歯周ポケット検査 ルートプレーニング
第一大臼歯頬側面に超音波スケーラーを使用している写真(別冊午前No.12)を別に示す。 正しいのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
根管治療に使用する器具の断面図と拡大図とを示す。用途はどれか。2つ選べ。
1: 根管形成
2: 根管充塡
3: 根管貼薬
4: 根管長測定
口腔内写真(別冊午後No.15)を別に示す。 観察できるのはどれか。2つ選べ。
1: 脱灰
2: 瘻孔
3: 歯肉炎
4: メラニン色素沈着
歯肉炎指数〈GI〉測定のため、歯周プローブで触知した直後の口腔内写真(別冊午後 No.36)を別に示す。 判定スコアはどれか。1つ選べ。
1: 0
2: 1
3: 2
4: 3
下顎部分床義歯の写真(別冊午後No.14A)とその一部を拡大した写真(別冊午後No.14B)を別に示す。丸で囲んだ分部の役割はどれか。1つ選べ。
1: 沈下の防止
2: 離脱の防止
3: 水平的動揺の防止
4: 咬合力伝達の防止
コンポジットレジン修復の前準備を行った口腔内写真(別冊午後No.6)を別に示す。 この前準備の目的はどれか。2つ選べ。
1: 歯間の分離
2: 防湿の確保
3: 手術野の明示
4: 隣在歯の限定
パノラマエツクス線写真(別冊午前No. 17) を別に示す。 観察できるのはどれか、2つ選べ。
1: ブリッジ
2: 遊離端義歯
3: インプラント
4: 矯正用ワイヤー