第22回午後第63問の類似問題

第31回午前:第19問

歯周炎の発症モデルを図に示す。 ①に該当するのはどれか。2つ選べ。

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1: 喫煙

2: 内毒素

3: 口腔清掃

4: エナメル突起

第29回午前:第65問

歯周病の宿主因子で局所性修飾因子はどれか。2つ選べ。

1: 肥満

2: 口呼吸

3: 骨粗鬆症

4: エナメル突起

第27回午前:第66問

歯周病に関与する環境因子はどれか。2つ選べ。

1: 禁煙

2: 遺伝

3: 細菌

4: 口腔清掃習慣

第30回午前:第44問

慢性歯周炎患者の口腔内写真(別冊午前 No.8)を別に示す。リスクファクターとして考えられるのはどれか。2つ選べ。

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1: 歯石

2: プラーク

3: 歯肉の腫脤

4: 付着歯肉幅の狭小

第23回午前:第72問

歯周病のリスクファクターで宿主因子はどれか。2つ選べ。

1: 歯列不正

2: 免疫機能の低下

3: 嫌気性菌の増加

4: 歯肉縁下歯石の沈着

第30回午後:第40問

温熱刺激により症状が増悪するのはどれか。一つ選べ。

1: 歯髄壊疽

2: 歯髄充血

3: 急性化膿性歯髄炎

4: 急性単純性歯髄炎

第31回午後:第38問

歯の硬組織疾患と原因の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

1: 酸蝕症ーーーStreptococcus salivarius

2: くさび状欠損ーーー機械的刺激

3: 歯のフッ素症ーーー遺伝的要因

4: 象牙質知覚過敏症ーーー根面露出

第30回午後:第77問

急性化膿性根尖性歯周炎の治療前に抗菌薬の投与で予防できるのはどれか。1つ選べ。

1: 認知症

2: 骨粗鬆症

3: 心内膜炎

4: 関節リウマチ

第28回午前:第65問

歯周病がリスクファクターとなりうる疾患はどれか、2つ選べ。

1: 胃癌

2: 心内膜炎

3: 誤嚥性肺炎

4: 後天性免疫不全症候群

第26回午前:第73問

歯周病原細菌により引き起こされる可能性があるのはどれか。

1: 菌血症

2: 自臭症

3: 骨粗鬆症

4: 遺伝性歯肉線維腫症

第22回午後:第40問

咬合性外傷の症状はどれか。2つ選べ。

1: 歯肉の増殖

2: 歯根膜腔の拡大

3: 歯の動揺の増大

4: 歯周ポケットの形成

第27回午前:第19問

う触発症の宿主要因はどれか。2つ選べ。

1: 歯列不正

2: 緩衝能

3: 含糖食品摂取頻度

4: ミュータンスレンサ球菌数

第27回午後:第44問

歯周病が影響を及ぼすと考えられる疾患はどれか。2つ選べ。

1: 糖尿病

2: 胃潰瘍

3: 高血圧症

4: 動脈硬化症

第28回午前:第67問

歯肉炎でみられないのはどれか。

1: 発赤

2: 腫脹

3: 歯槽骨の吸収

4: プロービング時の出血

第22回午後:第84問

歯に現れる加齢変化はどれか。2つ選べ。

1: 咬耗

2: 歯髄腔の拡大

3: 象牙細管の拡大

4: セメント質の肥厚

第30回午後:第41問

急性化膿性根尖性歯周炎で切開排膿が適応と考えられるのはどれか。2つ選べ。

1: 骨内期

2: 骨膜下期

3: 歯根膜期

4: 粘膜下期

第24回午前:第65問

歯周炎再発の客観的評価で正しいのはどれか。2つ選べ。

1: 歯槽骨吸収量の減少

2: 歯周ポケットの深化

3: アタッチメントレベルの増加

4: プロービング時の出血の減少

第28回午前:第40問

可逆性の歯髄疾患はどれか。2つ選べ。

1: 歯髄充血

2: 急性単純性歯髓炎

3: 急性化膿性歯髄炎

4: 慢性増殖性歯髄炎

第22回午前:第9問

歯肉炎で見られるのはどれか。

1: 歯槽骨の吸収

2: 内縁上皮の傷害

3: 歯根膜線維の破壊

4: セメント質の壊死

第28回午前:第26問

学校病はどれか。2つ選べ。

1: う歯

2: 歯肉炎

3: 結膜炎

4: インフルエンザ