第26回午前第103問の類似問題

第26回午前:第110問

下顎の口内法エックス線写真撮影時の写真(別冊午前No.34)を別に示す。 下顎の咬合平面の設定が正しいのはどれか。

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1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第22回午後:第103問

全部床義歯製作過程で、 チェックバイト法に使用する材料はどれか。2つ選べ。

1: 石膏

2: アルジネート印象材

3: シリコーンゴム印象材

4: モデリングコンパウンド

第27回午前:第46問

全部床義歯と部分床義歯に共通した構成要素はどれか。2つ選べ。

1: 人工歯

2: 連結子

3: 義歯床

4: 支台装置

第25回午前:第39問

歯科治療用器材の写真(別冊午前No.4)を別に示す。 これを使用するのはどれか。2つ選べ。

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1: メタルインレー修復

2: コンポジットレジン修復

3: ポーセレンラミネートベニア修復

4: 光硬化型グラスアイオノマーセメント修復

第31回午前:第42問

58歳の男性。上顎左側第二小臼歯の違和感を主訴として来院した。慢性化膿性根尖性歯周炎と診断され、感染根管治療を行うことになった。クラウンと支台築造体除去後の口腔内写真(別冊午前 No.8A)とある処置後の口腔内写真(別冊午前 No.8B)を別に示す。 矢印で示す部分の目的はどれか。2つ選べ。

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1: 咬合の保持

2: 審美性の回復

3: 封鎖性の確保

4: 術野の汚染防止

第31回午前:第47問

70歳の女性。上顎義歯の破折による咀嚼困難を主訴として来院した。使用中の義歯は10年前に装着したという。診察の結果、上下顎全部床義歯を製作することになった。治療過程の写真(別冊午前 No.14A,B)を別に示す。 この操作で決定するのはどれか。1つ選べ。

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1: 咬合高径

2: 口唇豊隆度

3: 仮想咬合平面

4: 水平的下額位

第27回午前:第41問

62歳の女性。下顎左側犬歯の咬合痛と歯肉腫脹を訴えて来院した。慢性根尖性歯周炎と診断され治療を開始した。ポストコア除去時に彼折の可能性があるため、外科処置を行った。初診時のエックス線写真(別冊午前No.9A)と外科処置時の口腔内写真(別冊午前No.9B)を別に示す。 矢印で示す部位の封鎖に用いるのはどれか。

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1: EBAセメント

2: 水硬性セメント

3: リン酸亜鉛セメント

4: カルボキシレートセメント

第31回午後:第101問

模型の写真(別冊午後 No.47)を別に示す。 正しいのはどれか。2つ選べ。

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1: 普通石膏を使用する。

2: 歯槽基底部まで再現する。

3: 口蓋縫線を正中の目安とする。

4: 基底面はフランクフルト平面と平行にする。

第28回午前:第103問

抜歯鉗子の写真(別冊午前No.27)を別に示す。使用する部位はどれか。

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1: 上顎右側第一大臼歯

2: 上顎左側第一大臼歯

3: 下顎右側第一大臼歯

4: 下顎左側第一大臼歯

第29回午前:第101問

ブリッジ治療で使用する器具の写真(別冊午前No.37)を別に示す。これを使用するのはどれか。1つ選べ。

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1: 支台歯形成

2: 印象採得

3: 咬合調整

4: 試適

第25回午後:第47問

全部床義歯の仮想咬合平面と平行になるのはどれか。2つ選べ。

1: 口唇線

2: 正中線

3: 鼻聴道線

4: 瞳孔間線

第22回午後:第72問

グレーシータイプキュレット操作の写真(別冊午後No.15)を別に示す。 歯面と操作角度で正しいのはどれか。

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1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第30回午後:第97問

スタディモデル製作のための印象採得を行うことになった。第三大臼歯が萌出しているため歯科医師よりトレーの修正をするよう指示を受けた。トレーの写真(別冊午後 No.32 A)と器材の写真(別冊午後 No.32 B)を別に示す。使用するのはどれか。1つ選べ。

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1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第26回午前:第99問

器具の写真(別冊午前No.29)を別に示す。 使用に際して、歯と窩洞の組合せで正しいのはどれか。

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1: 上顎小臼歯ーーーⅠ級

2: 下顎大臼歯ーーーⅡ級

3: 上顎犬歯ーーーⅢ級

4: 下顎中切歯ーーーⅤ級

第30回午後:第4問

混合歯列期の下顎骨の写真(別冊午後 No.1)を別に示す。矢印で示すのはどれか。1つ選べ。

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1: 第一乳臼歯

2: 第二乳臼歯

3: 第一大臼歯

4: 第二大臼歯

第31回午後:第65問

次の文を読み、〔問題65〕、〔問題66〕に答えよ。 小窩裂講塡塞を実施する際に用いる材料の準備中の写真(別冊午後 No.27A)、模型上で下顎右側第一大臼歯に使用している写真(別冊午後 No.27B)および処置手順の写真(別冊午後 No.27C)を別に示す。 写真A、Bに示す材料を使用する目的はどれか。1つ選べ。

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1: 審美性の改善

2: 接着力の強化

3: 耐酸性の向上

4: 表面劣化の防止

第28回午前:第54問

口腔模型の写真(別冊午前No.13)を別に示す。Angleの不正咬合の分類はどれか。

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1: Ⅰ級

2: Ⅱ級1類

3: Ⅱ級2類

4: Ⅲ級

第23回午後:第47問

32歳の女性。下顎第一大臼歯に対し、アンレーによる歯冠補級処置を行った。支台歯の咬合面観(別冊午後No.7A)とアンレー装着後の咬合面観(別冊午後No.7B)とを別に示す。 支台歯歯質およびマージン部のプラーク除去に用いる器具はどれか。2つ選べ。 別冊 午後 No. 7 A、B 写真

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1: ガーゼひも

2: タフトブラシ

3: デンタルフロス

4: ジェット水流洗口器

第28回午前:第100問

23歳の女性。上顎右側第一大臼歯のう蝕治療を希望して来院した。レジンインレーの装着を予定している。作製したレジンインレーの写真(別冊午前No.26A)と器具の写真(別冊午前No.26B)を別に示す。セメント合着後、最初に使用するのはどれか。

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1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第24回午後:第52問

口腔内写真(別冊午後 No.10A、B)を別に示す。考えられる不正咬合はどれか。

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1: 叢生

2: 交叉咬合

3: 切端咬合

4: 正中離開