第25回午前第38問の類似問題

第23回午前:第59問

口腔清掃器具の写真(別冊午前No.9)を別に示す。使用する部位はどれか。2つ選べ。

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1: 舌背

2: 裂溝

3: 頰粘膜

4: 歯周ポケット

第26回午前:第54問

矯正歯科治療用器具の写真(別冊午前No.13)を別に示す。 適切な用途はどれか。

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1: 結紮の切断

2: トルクの付与

3: 補助弾線の調整

4: アーチワイヤーの切断

第31回午後:第97問

歯科医師から軟化象牙質除去の準備を行うよう指示があった。回転切削具の写真(別冊午後 No.45)を別に示す。 使用するのはどれか。1つ選べ。

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1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第26回午前:第101問

直接抜髄法に使用する器具の写真(別冊午前No.30)を別に示す。 根管内歯髄の除去に使用するのはどれか。2つ選べ。

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1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第30回午後:第49問

歯科治療に対して強い恐怖感を持つ患者の歯科治療中の写真(別冊午後 No.13)を別に示す。 用いるのはどれか。2つ選べ。

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1: 酸素

2: 窒素

3: 亜酸化窒素

4: 二酸化炭素

第29回午後:第104問

抜歯鉗子の写真(別冊午後No.38)を別に示す。上顎大臼歯に使用するのはどれか。1つ選べ。

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1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第27回午前:第67問

器具の写真(別冊午前NO.20)を別に示す。 使用する部位はどれか。2つ選べ。

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1: 16歯根部頰側

2: 27歯根部口蓋側

3: 34歯根部頬側

4: 46歯根部舌側

第30回午前:第66問

歯科用検査器具の写真(別冊午前 No.24A)とその先を拡大した写真(別冊午前 No.24B)を別に示す。使用目的はどれか。2つ選べ。

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1: 歯石の触知

2: 付着歯肉幅の測定

3: 根面の滑沢化の確認

4: ポケット底の位置の確認

第24回午前:第36問

根管治療に使用する器具の写真(別冊午前 No.2)を別に示す。用途はどれか。

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1: 髄室開拡

2: 根管長測定

3: 漏斗状拡大

4: 軟化象牙質除去

第24回午前:第104問

歯科治療恐怖症患者の歯科治療時に用いる機器の写真(別冊午前 No.29)を別に示す。この機器を用いて投与するのはどれか。2つ選べ。

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1: 酸素

2: 笑気

3: 二酸化炭素

4: セボフルラン

第24回午前:第53問

口腔模型の写真(別冊午前 No.13)を別に示す。Angleの分類はどれか。

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1: Ⅰ級

2: II級1類

3: II級2類

4: III級

第29回午前:第101問

ブリッジ治療で使用する器具の写真(別冊午前No.37)を別に示す。これを使用するのはどれか。1つ選べ。

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1: 支台歯形成

2: 印象採得

3: 咬合調整

4: 試適

第24回午前:第86問

口腔内写真(別冊午前 No.23A)と口腔清掃用具の写真(別冊午前 No.23B)とを別に示す。点線で囲まれた部位の清掃に適するのはどれか。

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1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第27回午後:第53問

初診時の口腔模型の写真(別冊午後No.9)を別に示す。 Angleの分類はどれか。

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1: Ⅰ級

2: Ⅱ級1類

3: Ⅱ級2類

4: Ⅲ級

第31回午後:第34問

器具とその先端の写真(別冊午後 No.4)を別に示す。 これを用いた検査で確認できるのはどれか。1つ選べ。

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1: 歯の動揺度

2: 擦過痛の有無

3: 根尖部歯肉の圧痛

4: 歯周ポケットの深さ

第31回午後:第99問

口腔内に装着した器具の写真(別冊午後 No.46)を別に示す。 この目的はどれか。1つ選べ。

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1: 隔壁

2: 防湿

3: 歯間分離

4: 歯肉排除

第24回午前:第39問

第二小臼歯にコンポジットレジン修復を行うこととなった。処置時の口陸内写真(別冊午前 No.4)を別に示す。矢印で示す器材の使用目的はどれか。2つ選べ。

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1: 接触点の回復

2: 小窩裂溝の形成

3: 隣接面の形態付与

4: 辺縁隆線の形態付与

第24回午前:第68問

検査時の口腔内写真(別冊午前 No.20)を別に示す。検査項目はどれか。

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1: 歯間離開度

2: 隣接面う蝕

3: 歯髄の生死

4: アタッチメントレベル

第28回午前:第55問

矯正装置の写真(別冊午前No.14)を別に示す。これを使用するのはどれか。

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1: 開咬

2: 翼状捻転

3: 過蓋咬合

4: 狭窄歯列弓

第30回午後:第62問

脳性麻痺患者の歯科診療時の写真(別冊午後 No.22)を別に示す。矢印で示す器具を用いる目的はどれか。1つ選べ。

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1: 反射亢進

2: 反射消失

3: 反射誘発

4: 反射抑制