下顎骨の写真(別冊午前 No.3)を別に示す。 矢印で示す孔から出る神経の役割はどれか。
1: 下唇の感覚
2: 口輪筋の運動
3: 顎下腺の分泌
4: 下顎前歯部歯肉の感覚
口腔周囲の写真(別冊午前 No.2)を別に示す。 矢印で示す部位に存在する筋の運動を司るのはどれか。
1: 三叉神経
2: 顔面神経
3: 舌咽神経
4: 迷走神経
頭蓋骨の写真(別冊午前 No.2)を別に示す。矢印で示す孔が交通するのはどれか。1つ選べ。
1: 眼窩
2: 鼻腔
3: 上顎洞
4: 頭蓋腔
口腔内写真(別冊午後 No.1)を別に示す。矢印で示す部位に開口する唾液腺の導管が貫くのはどれか。
1: 咬筋
2: 頬筋
3: 口輪筋
4: 内側翼突筋
頭頸部の写真(別冊午後No.1)を別に示す。矢印で示す部位にあるのはどれか。
1: 耳下腺
2: 舌下腺
3: 顎下腺
4: 甲状腺
上顎骨の写真(別冊午後No.1)を別に示す。矢印で示すのはどれか。1つ選べ。
1: 頬骨突起
2: 口蓋突起
3: 歯槽突起
4: 前頭突起
口腔内写真(別冊午後No.1)を別に示す。矢印で示す部位に開口する唾液腺はどれか。
1: 耳下腺
2: 前舌腺
3: 舌下腺
4: 顎下腺
口腔内写真(別冊午前 No.1)を別に示す。矢印で示す部位から分泌される唾液を産生するのはどれか。1つ選べ。
1: 顎下腺
2: 耳下腺
3: 舌下腺
4: エブネル腺
上顎骨後面の写真(別冊午前No.1)を別に示す。 矢印で示すのはどれか。
1: 正円孔
2: 歯槽孔
3: 大口蓋孔
4: 小口蓋孔
下顎部分床義歯の写真(別冊午後No.14A)とその一部を拡大した写真(別冊午後No.14B)を別に示す。丸で囲んだ分部の役割はどれか。1つ選べ。
1: 沈下の防止
2: 離脱の防止
3: 水平的動揺の防止
4: 咬合力伝達の防止
顔面の写真(別冊午後No.1)を別に示す。矢印で示す部位を強く押すと痛みを生じるのはどれか。
1: 眼窩下神経
2: 鼻口蓋神経
3: 顔面神経頬筋枝
4: 顔面神経頬骨枝
頭蓋骨側面の写真(別冊午前No.1)を別に示す。矢印が示す部位に付着するのはどれか。
1: 咬筋
2: 側頭筋
3: 内側翼突筋
4: 外側翼突筋
外側面の一部を除去した顎骨の写真(別冊午前No.1)を別に示す。矢印で示すのはどれか。
1: 歯槽孔
2: 卵円孔
3: 切歯管
4: 下顎管
下顎骨の写真(別冊午前 No.2)を別に示す。側頭筋が付着するのはどれか。1つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
下顔面・頸部の側貌写真(別冊午後 No.1)を別に示す。 矢印で示す高まりを形成するのはどれか。1つ選べ。
1: 軸椎
2: 舌骨
3: 甲状軟骨
4: 輪状軟骨
大唾液腺を模式図に示す。矢印で示す線を支配しているのはどれか。1つ選べ。
1: 顔面神経
2: 舌咽神経
3: 迷走神経
4: 舌下神経
頭蓋骨側面の写真(別冊午後No.1)を別に示す。 矢印の部位から起始するのはどれか。
1: 咬筋
2: 側頭筋
3: 内側翼突筋
4: 外側翼突筋
上顎切歯部の唇側面の写真(別冊午後No.2)を別に示す。矢印で示すのはどれか。1つ選べ。
1: 歯肉溝
2: 上唇小帯
3: 遊離歯肉溝
4: 歯肉歯槽粘膜境
頭蓋骨の正中矢状断面の写真(別冊午前No.1)を別に示す。 矢印が示すのはどれか。
1: 上顎洞
2: 前頭洞
3: 篩骨洞
4: 蝶型骨洞
咀嚼時の筋電図と垂直方向の下顎運動の軌跡とを図に示す。記録しているのはどれか。
1: 咬筋
2: 側頭筋
3: 顎二腹筋
4: 内側翼突筋