検査時の口腔内写真(別冊午前 No.20)を別に示す。検査項目はどれか。
1: 歯間離開度
2: 隣接面う蝕
3: 歯髄の生死
4: アタッチメントレベル
外側面の一部を除去した顎骨の写真(別冊午前No.1)を別に示す。矢印で示すのはどれか。
1: 歯槽孔
2: 卵円孔
3: 切歯管
4: 下顎管
8歳の女児。前歯の咬み合わせの異常を訴えて来院した。初診時のエックス線写真(別冊午後No.12)を別に示す。この検査の目的はどれか。2つ選べ。
1: 下顎偏位の検査
2: 乳歯歯根の吸収度の観察
3: 下顎骨の成長方向の判定
4: 上顎中切歯の唇舌的傾斜の評価
口腔模型の写真(別冊午前 No.13)を別に示す。Angleの分類はどれか。
1: Ⅰ級
2: II級1類
3: II級2類
4: III級
矯正力による歯の傾斜移動を図に示す。 矢印で示す歯の移動で歯槽骨吸収が生じる部位はどれか、2つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
歯の動揺度検査の写真(別冊午後 No.17)を別に示す。正しいのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
口腔内写真(別冊午前 No.23A)と口腔清掃用具の写真(別冊午前 No.23B)とを別に示す。点線で囲まれた部位の清掃に適するのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
下顔面の写真(別冊午前No.2)を別に示す。 矢印で示すのはどれか。
1: 人中
2: 口角
3: 鼻唇溝
4: 上唇結節
4歳の男児。口腔内写真(別冊午前No.18)を別に示す。 矢印で示す歯が交換する時期はどれか。
1: 7歳頃
2: 9歳頃
3: 11歳頃
4: 15歳頃
上顎前歯の舌側面を図に示す。 矢印で示すのはどれか。
1: 臼歯結節
2: 基底結節
3: 介在結節
4: カラベリー結節
20歳の女性。歯の裏側の違和感を主訴として来院した。口腔内写真(別冊午前No.24)を別に示す。矢印で示す付着物を評価できる指標はどれか。1つ選べ。
1: PlI
2: OHI
3: PHP
4: PMA Index
口腔内写真(別冊午後 No.1)を別に示す。矢印で示す部位に開口する唾液腺の導管が貫くのはどれか。
1: 咬筋
2: 頬筋
3: 口輪筋
4: 内側翼突筋
口腔内装置の写真(別冊午前No. 15)を別に示す。 適応症はどれか。
1: 舌挙上不全
2: 食塊形成不全
3: 口唇閉鎖不全
4: 軟口蓋挙上不全
58歳の男性。上顎左側第二小臼歯の違和感を主訴として来院した。慢性化膿性根尖性歯周炎と診断され、感染根管治療を行うことになった。クラウンと支台築造体除去後の口腔内写真(別冊午前 No.8A)とある処置後の口腔内写真(別冊午前 No.8B)を別に示す。 矢印で示す部分の目的はどれか。2つ選べ。
1: 咬合の保持
2: 審美性の回復
3: 封鎖性の確保
4: 術野の汚染防止
器具の写真(別冊午前NO.20)を別に示す。 使用する部位はどれか。2つ選べ。
1: 16歯根部頰側
2: 27歯根部口蓋側
3: 34歯根部頬側
4: 46歯根部舌側
患者のある習癖の写真(別冊午後 No.17)を別に示す。生じると考えられる不正咬合はどれか。1つ選べ。
1: 叢生
2: 過蓋咬合
3: 上顎前突
4: 下顎近心咬合
7歳の男児。歯の生え方が気になることを訴えて来院した。口腔内写真(別冊午前 No.16)を別に示す。原因として考えられるのはどれか。2つ選べ。
1: 吸指癖
2: 埋伏過剰歯
3: 上唇小帯付着異常
4: 側切歯の先天欠如
口腔内写真(別冊午後No.20)を別に示す。 観察できるのはどれか。2つ選べ。
1: クレフト
2: フラビーガム
3: フェストゥーン
4: スティップリング
3歳の女児。歯の形の異常を訴えて来院した。口腔内写真(別冊午前 No.17)を別に示す。正しいのはどれか。
1: 切歯結節
2: 中心結節
3: エナメル滴
4: カラベリー結節
混合歯列期の下顎骨の写真(別冊午後 No.1)を別に示す。矢印で示すのはどれか。1つ選べ。
1: 第一乳臼歯
2: 第二乳臼歯
3: 第一大臼歯
4: 第二大臼歯