第22回午後第75問の類似問題

第23回午前:第84問

歯面の済掃効果が高いのはどれか。

1: ローリング法

2: チャーターズ法

3: ステイルマン法

4: スクラビング法

第28回午前:第67問

歯肉炎でみられないのはどれか。

1: 発赤

2: 腫脹

3: 歯槽骨の吸収

4: プロービング時の出血

第30回午後:第77問

急性化膿性根尖性歯周炎の治療前に抗菌薬の投与で予防できるのはどれか。1つ選べ。

1: 認知症

2: 骨粗鬆症

3: 心内膜炎

4: 関節リウマチ

第26回午後:第67問

歯科予防処置はどれか。

1: プロービング

2: 機械的歯面清掃

3: ブラッシング指導

4: ルートプレーニング

第26回午後:第43問

歯槽骨吸収がみられるのはどれか。

1: 侵襲性歯周炎

2: 妊娠性歯肉炎

3: 遺伝子性歯肉線維腫症

4: 壊死性潰瘍性歯肉炎

第22回午前:第9問

歯肉炎で見られるのはどれか。

1: 歯槽骨の吸収

2: 内縁上皮の傷害

3: 歯根膜線維の破壊

4: セメント質の壊死

第25回午後:第66問

歯肉炎の臨床所見で正しいのはどれか。

1: 歯肉退縮

2: 歯槽骨吸収

3: 歯肉ポケット

4: アタッチメントロス

第22回午後:第67問

歯周治療を行うことで改善が期待される疾患はどれか。

1: エイズ

2: 糖尿病

3: B型肝炎

4: 骨粗鬆症

第27回午前:第63問

歯周病の第二次予防の組合せで正しいのはどれか。

1: 特異的防御ーーースケーリング

2: 機能喪失阻止ーーー歯周外科処置

3: 早期発見・即時処置ーーーPMTC

4: リハビリテーションーーー健康教育

第30回午後:第41問

急性化膿性根尖性歯周炎で切開排膿が適応と考えられるのはどれか。2つ選べ。

1: 骨内期

2: 骨膜下期

3: 歯根膜期

4: 粘膜下期