第26回午前第62問の類似問題

第29回午前:第60問

胃瘻と比較した経鼻経管栄養の利点はどれか。2つ選べ。

1: 侵襲が少ない。

2: 長期の使用に適している。

3: 腸管から栄養が吸収される。

4: 間歇的経管栄養に利用できる。

第30回午後:第58問

嚥下障害が重度で経管栄養を長期に使用する必要があり、消化管に異常がない場合に選択すべき栄養法はどれか。1つ選べ。

1: 胃瘻

2: 腸瘻

3: 末梢点滴

4: 経鼻経管栄養

第25回午前:第61問

経鼻経管栄養について正しいのはどれか。

1: 胃食道逆流を生じる危険がない。

2: チューブ交換は5〜6か月ごとである。

3: 胃痩よりも容易にチューブを留置できる。

4: 水分と栄養を投与するときのみ挿入する。

第23回午後:第2問

口腔から胃までの食塊の経路でないのはどれか。

1: 食道

2: 喉頭

3: 咽頭口部

4: 喉頭咽頭部