ロ腔内写真(別冊午前No. 11)を別に示す。 歯列弓形態を表すのはどれか。2つ選べ。
1: 狭窄歯列弓
2: 空隙歯列弓
3: 鞍状歯列弓
4: V字型歯列弓
上顎中切歯の模式図を示す。斜線で示す窩洞はBlack分類でどれか。1つ選べ。
1: Ⅰ級
2: Ⅱ級
3: Ⅲ級
4: Ⅳ級
口腔内写真(別冊午後 No.10A、B)を別に示す。考えられる不正咬合はどれか。
1: 叢生
2: 交叉咬合
3: 切端咬合
4: 正中離開
上顎骨後面の写真(別冊午前No.1)を別に示す。 矢印で示すのはどれか。
1: 正円孔
2: 歯槽孔
3: 大口蓋孔
4: 小口蓋孔
上顎骨の写真(別冊午後No.1)を別に示す。矢印で示すのはどれか。1つ選べ。
1: 頬骨突起
2: 口蓋突起
3: 歯槽突起
4: 前頭突起
初診時の口腔内写真(別冊午前No.18)を別に示す。Hellmanの歯齢はどれか。1つ選べ。
1: ⅡC
2: ⅢA
3: ⅢB
4: ⅢC
部分床義歯の写真(別冊午前No.9)を別に示す。 複合義歯はどれか。2つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
患者を水平位にしてミラーを使用した口腔内写真を撮影する場合、部位と撮影者のポジショニングの組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1: 上顎咬合面観ー3時
2: 下顎咬合面観ー8時
3: 右側側方面観ー12時
4: 左側側方面観ー9時
口腔内写真(別冊午前No.11)を別に示す。観察できるのはどれか。2つ選べ。
1: ステイン
2: 小帯の高位付着
3: 付着歯肉幅の減少
4: アタッチメントロス
検査時の口腔内写真(別冊午前 No.20)を別に示す。検査項目はどれか。
1: 歯間離開度
2: 隣接面う蝕
3: 歯髄の生死
4: アタッチメントレベル
口腔周囲の写真(別冊午前 No.2)を別に示す。 矢印で示す部位に存在する筋の運動を司るのはどれか。
1: 三叉神経
2: 顔面神経
3: 舌咽神経
4: 迷走神経
混合歯列期の下顎骨の写真(別冊午後 No.1)を別に示す。矢印で示すのはどれか。1つ選べ。
1: 第一乳臼歯
2: 第二乳臼歯
3: 第一大臼歯
4: 第二大臼歯
上顎切歯部の唇側面の写真(別冊午後No.2)を別に示す。矢印で示すのはどれか。1つ選べ。
1: 歯肉溝
2: 上唇小帯
3: 遊離歯肉溝
4: 歯肉歯槽粘膜境
器具の写真(別冊午前NO.20)を別に示す。 使用する部位はどれか。2つ選べ。
1: 16歯根部頰側
2: 27歯根部口蓋側
3: 34歯根部頬側
4: 46歯根部舌側
口腔内写真(別冊午後 No.7)を別に示す。 上顎左右中切歯の歯肉辺縁にみられるのはどれか。1つ選べ。
1: クレフト
2: 口呼吸線
3: 歯肉増殖
4: フェストゥーン
上顎全部床義歯の写真(別冊午後 No.7 A、B)を別に示す。部位と名称との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1: ①ーーー粘膜面
2: ②ーーー咬合面
3: ③ーーー研磨面
4: ④ーーー床縁
グレーシータイプキュレット操作の写真(別冊午後No.15)を別に示す。 歯面と操作角度で正しいのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
口腔内写真(別冊午後No.5)を別に示す。 矢印の示す形態からわかるのはどれか。
1: 浮腫性の腫脹
2: 線維性の肥厚
3: 臨床的正常歯肉
4: 外傷による擦過傷
口腔内写真(別冊午前No.16)を別に示す。下顎右側第二小臼歯の口内法エックス線写真を撮影することになった。 正しいのはどれか。
1: 咬翼法フィルムを使用する。
2: 大きく開口させてフィルムを位置づける。
3: 患者の左手第2指でフィルムを保持してもらう。
4: 上顎の咬合平面が水平になるように頭部を固定する。
義歯の写真(別冊午前No.23A)と口腔清掃用品の写真(別冊午前No.23B)を別に示す。 この義歯を清掃するための用具はどれか、2つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④