エックス線写真(別冊午後No.14)を別に示す。 歯石が観察できるのはどれか。
1: 側切歯
2: 犬歯
3: 第一小臼歯
4: 第二小臼歯
下顔面・頸部の側貌写真(別冊午後 No.1)を別に示す。 矢印で示す高まりを形成するのはどれか。1つ選べ。
1: 軸椎
2: 舌骨
3: 甲状軟骨
4: 輪状軟骨
エックス線写真撮影の投影角度を図に示す。二等分法はどれか。1つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
頭部エックス線規格写真分析(セファロ分析)のトレース図を示す。 フランクフルト平面の設定に必要な計測点はどれか。2つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
下顎の口内法エックス線写真撮影時の写真(別冊午前No.34)を別に示す。 下顎の咬合平面の設定が正しいのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
上顎骨の写真(別冊午後No.1)を別に示す。矢印で示すのはどれか。1つ選べ。
1: 頬骨突起
2: 口蓋突起
3: 歯槽突起
4: 前頭突起
口腔内写真(別冊午前No.16)を別に示す。下顎右側第二小臼歯の口内法エックス線写真を撮影することになった。 正しいのはどれか。
1: 咬翼法フィルムを使用する。
2: 大きく開口させてフィルムを位置づける。
3: 患者の左手第2指でフィルムを保持してもらう。
4: 上顎の咬合平面が水平になるように頭部を固定する。