第31回午後第110問の類似問題

第31回午前:第1問

口腔内写真(別冊午前 No.1)を別に示す。矢印で示す部位から分泌される唾液を産生するのはどれか。1つ選べ。

1981_1

1: 顎下腺

2: 耳下腺

3: 舌下腺

4: エブネル腺

第25回午後:第2問

口腔内写真(別冊午後No.1)を別に示す。矢印で示す部位に開口する唾液腺はどれか。

772_1

1: 耳下腺

2: 前舌腺

3: 舌下腺

4: 顎下腺

第24回午前:第86問

口腔内写真(別冊午前 No.23A)と口腔清掃用具の写真(別冊午前 No.23B)とを別に示す。点線で囲まれた部位の清掃に適するのはどれか。

526_1

1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第24回午後:第2問

口腔内写真(別冊午後 No.1)を別に示す。矢印で示す部位に開口する唾液腺の導管が貫くのはどれか。

552_1

1: 咬筋

2: 頬筋

3: 口輪筋

4: 内側翼突筋

第25回午前:第3問

口腔周囲の写真(別冊午前 No.2)を別に示す。 矢印で示す部位に存在する筋の運動を司るのはどれか。

663_1

1: 三叉神経

2: 顔面神経

3: 舌咽神経

4: 迷走神経

第26回午後:第64問

口腔内写真(別冊午後No.15)を別に示す。 観察できるのはどれか。2つ選べ。

1054_1

1: 脱灰

2: 瘻孔

3: 歯肉炎

4: メラニン色素沈着

第22回午後:第88問

口腔内写真(別冊午後No.20)を別に示す。 観察できるのはどれか。2つ選べ。

198_1

1: クレフト

2: フラビーガム

3: フェストゥーン

4: スティップリング

第23回午前:第68問

口腔内写真(別冊午前No.10)を別に示す。観察できるのはどれか。2つ選べ。

288_1

1: 咬耗

2: 叢生

3: 瘻孔

4: フェストゥーン

第31回午後:第94問

口腔機能を測定する機器の写真(別冊午後 No.43)と、測定部位の図(別冊 午後 No.44)を別に示す。 測定部位で正しいのはどれか。1つ選べ。

2184_1

1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第24回午後:第67問

口腔内写真(別冊午後 No.16)を示す。歯肉歯槽粘膜境はどれか。

617_1

1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第24回午前:第52問

口腔内写真(別冊午前 No.12)を別に示す。両側中切歯の状態を表すのはどれか。

492_1

1: 移転

2: 正中離開

3: 舌側転位

4: 翼状捻転

第30回午後:第53問

口腔内写真(別冊午後 No.16)を別に示す。矢印で示す歯にみられる異常はどれか。1つ選べ。

1923_1

1: 移転

2: 高位

3: 舌側傾斜

4: 舌側転位

第23回午後:第61問

あるスクリーニング検査場面の写真(別冊午後No.11)を別に示す。検査で評価できるのはどれか。 別冊 午後 No.11写真

391_1

1: 咀嚼機能

2: 食塊形成能

3: 軟口蓋の運動の巧緻性

4: 随意的な嚥下反射の惹起

第27回午前:第16問

舌の写真(別冊午前No.6)を別に示す。 舌苔が付着しやすい部位はどれか。

1116_1

1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第23回午前:第59問

口腔清掃器具の写真(別冊午前No.9)を別に示す。使用する部位はどれか。2つ選べ。

279_1

1: 舌背

2: 裂溝

3: 頰粘膜

4: 歯周ポケット

第28回午後:第65問

口腔内写真(別冊午後No.18)を別に示す。矢印が示す所見の原因として考えられるのはどれか。

1495_1

1: 口呼吸

2: 低栄養

3: 心内膜炎

4: ストレス

第23回午前:第53問

口腔内写真(別冊午前No.7A、B)を別に示す。上顎右側犬歯の位置異常を表すのはどれか。2つ選べ。

273_1

1: 低位

2: 捻転

3: 移転

4: 転位

第27回午前:第3問

下顔面の写真(別冊午前No.2)を別に示す。 矢印で示すのはどれか。

1103_1

1: 人中

2: 口角

3: 鼻唇溝

4: 上唇結節

第23回午前:第73問

口腔内写真(別冊午前No.11)を別に示す。観察できるのはどれか。2つ選べ。

293_1

1: ステイン

2: 小帯の高位付着

3: 付着歯肉幅の減少

4: アタッチメントロス

第25回午前:第59問

摂食嘩下障害者に対する機能訓練の写真く別冊午前No. 14)を別に示す。 この訓練の目的はどれか。

719_1

1: 嚥下反射の促進

2: 食道入口部の開大

3: 呼吸と嚥下の協調

4: 喉頭蓋の反転の強化