第30回午後第62問の類似問題

第31回午後:第52問

矯正装置製作の前処置の写真(別冊午後 No.19)を別に示す。 目的はどれか。1つ選べ。

2142_1

1: 空隙閉鎖

2: 歯間分離

3: 歯の圧下

4: 隣接面の研磨

第24回午後:第70問

歯の動揺度検査の写真(別冊午後 No.17)を別に示す。正しいのはどれか。

620_1

1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第31回午前:第70問

12歳の男児。学校歯科健康診断で「G」と判定されて来院した。初診時の口腔内写真(別冊午前 No.25)を別に示す。歯科医師から超音波スケーラーを使用しての歯石除去を指示された。 矢印で示す部位を除去するときに留意すべきなのはどれか。1つ選べ。

2050_1

1: 咬頭の摩耗

2: チップの破損

3: 修復物の脱離

4: 象牙質知覚過敏

第27回午前:第103問

歯科技工物の写真(別冊午前 No.29)を別に示す。 治療時に用意するのはどれか。2つ選べ。

1203_1

1: コンタクトゲージ

2: ワックススパチュラ

3: パラフィンワックス

4: モデリングコンパウンド

第31回午後:第110問

口腔内写真(別冊午後 No.52)を別に示す。 嘔吐反射を誘発する部位はどれか。2つ選べ。

2200_1

1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第23回午前:第9問

歯の形の異常を模式図に示す。矢印は歯髄を示す。正しいのはどれか。

229_1

1: 双生歯

2: 癒合歯

3: 癒着歯

4: 歯内歯

第26回午前:第75問

プロービング操作の写真(別冊午前No.20)を別に示す。歯周組織検査時のプローブの先端の動きを矢印で示す。 ウォーキングストロークはどれか。

955_1

1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第29回午後:第57問

4歳の男児。う蝕治療を目的として来院した。保存不可能な乳臼歯が抜去され、装置が装着された。装置装着時の口腔内写真(別冊午後No.22)を別に示す。この装置の目的はどれか。1つ選べ。

1707_1

1: 垂直的保隙

2: 近遠心的保隙

3: 歯の歯体移動

4: 咀嚼機能の回復

第26回午前:第76問

40歳の女性。奥歯に物が挟まることを主訴として来院した。器材の写真(別冊午前No.21)を別に示す。 検査に用いるのはどれか。2つ選べ。

956_1

1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第24回午前:第36問

根管治療に使用する器具の写真(別冊午前 No.2)を別に示す。用途はどれか。

476_1

1: 髄室開拡

2: 根管長測定

3: 漏斗状拡大

4: 軟化象牙質除去

第31回午後:第45問

60歳の男性。下顎臼歯部の欠損による咀嚼障害を主訴として来院した。診察の結果、残存歯と顎堤には問題がないため、部分床義歯を製作することになった。治療過程の写真(別冊午後 No.12)を別に示す。 矢印で示すのはどれか。1つ選べ。

2135_1

1: クラスプ

2: レストシート

3: ガイドプレーン

4: フレームワーク

第30回午前:第101問

器具とその先端の写真(別冊午前 No.33)を別に示す。用途はどれか。2つ選べ。

1861_1

1: 結紮

2: 止血

3: 縫合

4: 骨削除

第31回午後:第55問

ある矯正装置を装着した口腔内写真(別冊午後 No.21)を別に示す。 期待できる治療効果はどれか。1つ選べ。

2145_1

1: 前歯部開咬の改善

2: 上顎歯列の側方拡大

3: 上顎切歯の唇側移動

4: 上顎骨の前方成長促進

第30回午前:第108問

痙直型脳性麻痺患者の開口誘導で行うのはどれか。最も適切と考えられるものを1つ選べ。(弊社改)

1: 下唇をつまんで押し下げる。

2: 下顎角を把持して強く押し下げる。

3: 歯ブラシを用いて介助磨きで開口誘導を試みる。

4: 母指を下顎口腔前庭に挿入して押し下げる。

第22回午後:第42問

コンポジットレジン修復の前準備を行った口腔内写真(別冊午後No.6)を別に示す。 この前準備の目的はどれか。2つ選べ。

152_1

1: 歯間の分離

2: 防湿の確保

3: 手術野の明示

4: 隣在歯の限定

第31回午後:第49問

顎関節脱臼患者に徒手整復を行った後の写真(別冊午後 No.16)を別に示す。 装着している器材の目的はどれか。2つ選べ。

2139_1

1: 嚥下訓練

2: 開口制限

3: 顎間固定

4: 顎関節の安静

第24回午前:第39問

第二小臼歯にコンポジットレジン修復を行うこととなった。処置時の口陸内写真(別冊午前 No.4)を別に示す。矢印で示す器材の使用目的はどれか。2つ選べ。

479_1

1: 接触点の回復

2: 小窩裂溝の形成

3: 隣接面の形態付与

4: 辺縁隆線の形態付与

第22回午後:第41問

口腔内写真(別冊午後No.5)を別に示す。 矢印の示す形態からわかるのはどれか。

151_1

1: 浮腫性の腫脹

2: 線維性の肥厚

3: 臨床的正常歯肉

4: 外傷による擦過傷

第28回午後:第54問

適正な矯正力による歯の移動を模式図に示す。 矢印で示す歯の移動で骨吸収が生じるのはどれか。2つ選べ。

1484_1

1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

第30回午後:第49問

歯科治療に対して強い恐怖感を持つ患者の歯科治療中の写真(別冊午後 No.13)を別に示す。 用いるのはどれか。2つ選べ。

1919_1

1: 酸素

2: 窒素

3: 亜酸化窒素

4: 二酸化炭素