歯科疾患実態調査による歯磨き回数の年次推移を図に示す。①はどれか。
1: 時々みがく
2: 1日1回
3: 1日2回
4: 1日3回以上
CPIコード1の者への対応はどれか。
1: 経過観察
2: 歯石除去
3: 歯周外科処置
4: ブラッシング指導
CPI(2013年、WHO)で正しいのはどれか。2つ選べ。
1: 代表歯を診査する。
2: 歯石の有無を記録する。
3: 歯肉出血を2段階に分類する。
4: 歯周ポケットを3段階に分類する。
代表値に平均値を用いる患者情報はどれか。2つ選べ。
1: 性別
2: 年齢
3: DMF歯数
4: CPIコード
歯周プローブとポケット測定時の写真(別冊午後No.13A、B)を示す。PPDはどれか。
1: 3mm
2: 5mm
3: 7mm
4: 9mm