器具の写真(別冊午後 No.24)を別に示す。フラップ手術で粘膜骨膜弁形成後に使用するのはどれか。2つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
歯科用エックス線撮影システムに使用する器具の表と裏の写真(別冊午後No.41)を別に示す。エックス線フィルムと比較して、この器具の特徴はどれか。2つ選べ。
1: 形状が大きくなる。
2: 被曝量が軽減される。
3: 現像操作が必要である。
4: コントラストの調整が可能である。
咬合採得時に必要な機材の写真(別冊午後No.24)を別に示す。 下顎安静位を利用して咬合高径の決定を行う際に使用する器具はどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
歯の動揺度検査の写真(別冊午後 No.17)を別に示す。正しいのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
口腔機能を測定する機器の写真(別冊午後 No.43)と、測定部位の図(別冊 午後 No.44)を別に示す。 測定部位で正しいのはどれか。1つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
抜歯鉗子の写真(別冊午前No.27)を別に示す。使用する部位はどれか。
1: 上顎右側第一大臼歯
2: 上顎左側第一大臼歯
3: 下顎右側第一大臼歯
4: 下顎左側第一大臼歯
器具の写真(別冊午後No.16)を別に示す。 この器具で計測する2度はどれか。
1: 計測時に出血がある。
2: 頬舌的、近遠心的に1~2mm動く。
3: 歯肉辺縁部にプラークを確認できる。
4: 骨吸収が1/3以上で反対側に貫通していない。
脳性麻痺患者の歯科診療時の写真(別冊午後 No.22)を別に示す。矢印で示す器具を用いる目的はどれか。1つ選べ。
1: 反射亢進
2: 反射消失
3: 反射誘発
4: 反射抑制
器具の写真と先端を拡大した写真(別冊午前No.39)を別に示す。使用目的はどれか。2つ選べ。
1: 止血
2: 掻爬
3: 把持
4: 穿刺
義歯の写真(別冊午前 No.8)を別に示す。矢印で示すのはどれか。
1: パラタルバー
2: リンガルバー
3: ケネディバー
4: ラビアルバー
上顎中切歯の歯頸部う蝕にコンポジットレジン修復を行っている口腔内写真(別冊午後No.7 A,B)を別に示す。 矢印の器具の使用目的はどれか。
1: 隔壁の保持
2: 歯肉の排除
3: 隣在歯の保護
4: 歯肉出血の防止
歯科治療に対して強い恐怖感を持つ患者の歯科治療中の写真(別冊午後 No.13)を別に示す。 用いるのはどれか。2つ選べ。
1: 酸素
2: 窒素
3: 亜酸化窒素
4: 二酸化炭素
85歳の男性。全部床義歯の咬合採得を行うことになった。器材の写真(別冊午後 No.35)を別に示す。使用するのはどれか。2つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
検査時の口腔内写真(別冊午前 No.20)を別に示す。検査項目はどれか。
1: 歯間離開度
2: 隣接面う蝕
3: 歯髄の生死
4: アタッチメントレベル
フラップ手術に用いる器具の写真(別冊午後No.25)を別に示す。適切な用途はどれか。
1: 歯肉の剥離
2: 歯根面のSRP
3: 歯槽骨の整形
4: 不良肉芽組織の除去
炭酸水素ナトリウムを用いる歯面清掃器の使用時の写真(別冊午前No.21)を別に示す。 正しいのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
55歳の男性。上顎前歯部の欠損による審美障害を主訴として来院した。オールセラミックブリッジによる治療が開始された。支台歯形成後の口腔内写真(別冊午後 No.13A)と調整中の器材の写真(別冊午後 No.13B)を別に示す。この器材と個人トレーを用いた印象採得法の処置をa~dに示す。 3番目に行うのはどれか。1つ選べ。
1: 器材への接着剤塗布
2: 器材辺縁部の適合調整
3: レギュラータイプの印象材練和
4: インジェクションタイプの印象材練和
縫合針と持針器の写真(別冊午前No.17)を別に示す。縫合針の把持で正しいのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
レーザーう触診断器の写真(別冊午前 No.29 A、B)と口腔内で使用している写真(別冊午前 No.29C)を別に示す。この機器の特徴はどれか。2つ選べ。
1: う蝕の深さを計測する。
2: 歯髄の生死を判定する。
3: 不顕性う蝕の検出に有効である。
4: 半導体レーザーが使用されている。
口腔内写真(別冊午後No.15)を別に示す。 観察できるのはどれか。2つ選べ。
1: 脱灰
2: 瘻孔
3: 歯肉炎
4: メラニン色素沈着