第25回午後第36問の類似問題

第23回午前:第94問

低温プラズマ滅菌の条件で正しいのはどれか。

1: 25℃で105〜180分間

2: 45℃で45〜105分間

3: 65℃で 30〜45分間

4: 85℃で 20〜30分問

第27回午後:第98問

減菌法の特徴で正しいのはどれか。

1: 低温プラズマ滅菌の滅菌時間は50分である。

2: 高圧蒸気滅菌の滅菌温度は121〜134℃である。

3: EOG減菌は滅菌後直ちに使用することができる。

4: 低温蒸気ホルムアルデヒド減菌は残留毒性がある。

第23回午前:第36問

スケーラーの滅菌に用いられないのはどれか。

1: 乾熱滅菌

2: EOG滅菌

3: 高圧蒸気滅菌

4: 低温プラズマ滅菌

第22回午前:第94問

滅菌温度が高い順で正しいのはどれか。 ①ガス滅菌  ②乾熱滅菌  ③高圧蒸気滅菌

1: ② > ① > ③

2: ② > ③ > ①

3: ③ > ② > ①

4: ③ > ① > ②

第26回午後:第36問

根管洗浄用プラスチックシリンジの感染予防対策で有効なのはどれか。

1: 薬液消毒

2: 乾熱滅菌

3: 紫外線消毒

4: 低温プラズマ滅菌

第30回午後:第96問

過酸化水素からフリーラジカルを生成して減菌する機器の写真(別冊午後 No.31)を別に示す。オートクレープ滅菌器と比較した特徴はどれか。2つ選べ。

1966_1

1: 低温で行う。

2: 器内に毎回水を入れる。

3: 滅菌の全行程時間が長い。

4: 切削器具の滅菌に適している。