上顎中切歯の模式図を示す。斜線で示す窩洞はBlack分類でどれか。1つ選べ。
1: Ⅰ級
2: Ⅱ級
3: Ⅲ級
4: Ⅳ級
器具とその先端の写真(別冊午前 No.42)を別に示す。 歯肉切除術で使用する器具はどれか。2つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
グレーシータイプキュレット刃部の写真(別冊午後No.19)を別に示す。適した部位はどれか。
1: 14 頬側近心
2: 27 口蓋側遠心
3: 36 舌側近心
4: 47 頬側遠心
矯正歯科治療用器具の写真(別冊午前No.41)を別に示す。ブラケットの撤去に使用するのはどれか。1つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
グレーシータイプキュレットを操作している写真(別冊午前 No.28)を別に示す。 正しいのはどれか。2つ選べ。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
56歳の女性。歯肉からの出血を主訴として来院した。プラークコントロールの確立後、歯科医師の指示によりグレーシータイプキュレットを用いてスケーリングを行うことになった。初診時の口腔内写真(別冊午前No.18)を別に示す。写真で示す部位の処置に適するのはどれか。2つ選べ。
1: #1
2: #5
3: #9
4: #13
上顎中切歯の歯頸部う蝕にコンポジットレジン修復を行っている口腔内写真(別冊午後No.7 A,B)を別に示す。 矢印の器具の使用目的はどれか。
1: 隔壁の保持
2: 歯肉の排除
3: 隣在歯の保護
4: 歯肉出血の防止
抜歯鉗子の手渡しの状態の写真(別冊午前No.22)を別に示す。 正しいのはどれか。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
下顎右側第一大臼歯にCAD/CAMシステムで製作したクラウンの装着を行っている。デュアルキュア型レジンセメントを冠内面に塗布し、支台歯に圧接した直後の口腔内写真(別冊午後 No.49)を別に示す。 続いて歯科医師に手渡すのはどれか。1つ選べ。
1: 咬合紙
2: 光照射器
3: コンタクトゲージ
4: クラウンリムーバー
歯科矯正治療で、ある操作を行っている写真(別冊午前No.20A)と操作時に用いた器具の写真(別冊午前No.20B)を別に示す。器具の目的はどれか。1つ選べ。
1: 帯環の撤去
2: 歯冠サイズの計測
3: アーチワイヤーの選択
4: ブラケットの位置設定
初診患者の口腔内写真(別冊午前No.19)を別に示す。 認められる歯肉形態の異常はどれか。
1: クレフト
2: クレーター
3: フェストゥーン
4: テンションリッジ